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  印象に残った部分しか覚えていないのですが、診断していただけると幸いです。

秋晴れのような雲の高い美しい青空を眺めていると、雲がどんどん上昇していき(地面からみているのに何故か急激な上昇が分かる)、「そんなに急に沢山の雲が上ったら危ないな」と感じたら、雲が耐えきれずそのままの形で上空で凍りつき降ってきました。
気づけば私は舗装された大きな道路に立っており、回りには数十人程度の人が同じように空の異変に気づき驚いて「わあっ」と声をあげていました。
降ってきた雲だった氷の塊は、薄いけれど結構な大きさがあって、当たったら危ないなと感じました。
見上げると私の真上からも小さめの雲氷の塊が落ちてきていて、逃げようか迷っていたら別の場所に落ちました。
何故か当たる気はしないけれど、危ないなと感じている、という夢です。

実生活で妊娠を望んでいるのですが、なかなか恵まれずにいます。最近同じく不妊治療をしていた義理の弟夫妻に子どもができて、義理の父母がチヤホヤしているのをみて嫉妬する気持ちがあり、気持ちを切り替えたいと考えているところです。

関連URL：落ちる夢の夢占い

  積乱雲の夢は、あなたが心配事を抱えていたり、人間不信に陥って人の言葉が信用できない状態であることを暗示しています。

また雹（ひょう）の夢や霰（あられ）の夢は、突然のトラブルや想定外の災難に遭遇して、イライラしたり精神が高ぶることを暗示しています。 特に、大きく体に当たると危険な雹は、自分の力では解決できない大きなトラブルや災難に遭遇する可能性を暗示しています。体に当たって危険を感じる夢ではないのでダメージを受けるまでには至らないでしょうが、リラックスして気持ちを切り替えましょう。

関連URL：天気の夢・天候の夢の夢占い

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