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  ゆめさんおはようございます、夢の解析お願い致します。

私は、ワンピースを着ながら同性の幼なじみと一緒に夕暮れ時の海辺を歩いていました。浜には、高校の頃の同級生たちがたくさんいて、それぞれ遊んでいます。その横を２人で通り過ぎる感じでした。この時、なんだか幸せなような、不思議な気持ちだったのを覚えています。海辺のシーンが終わって、私達は草村みたいな所にいました。いきなり幼なじみが「話がある」と言いました。私が「彼氏でもできた？」と茶化すと、幼なじみは「私は山に登りたいんだ」と登山願望を話してきたので、いいんじゃない？などと話しているといきなり知らないおじさんが出てきて「山の恐ろしさを教えてやる」と言いながら手の甲を地面にバンバンぶつけ始めました。私は手の甲に植物の小枝が刺さるからやめて！と止めますがおじさんはがむしゃらにぶつけ続け、手が傷だらけになってしまいました。私は、登山をすると足に小枝が刺さってしまうんだなあと考えていました。


海辺の夢まではいい感じだったのに、途中からすごくへんてこりんな夢でした。起きた後もかなり鮮明に覚えています。
長文すみませんでした(>_<)

関連URL：歩く夢の夢占い

  ワンピースの夢は、優しくきめ細かい女性らしさの象徴です。自分が明るい色のワンピースを着ている夢は、ヨーグルトさんが女性なら、女性らしさが芽生えてきたことを暗示しています。 着ているワンピースが似合っていたり褒められたりしたら、素敵な男性との出会いが期待できるでしょう。

同性の幼馴染みと仲良くする夢は、現在のヨーグルトさんの人間関係が良好であり、新たな出会いにより、幼馴染みと同様の人間関係が築けることを暗示しています。

知らない異性が何かを言う夢は、ヨーグルトさんの周囲の異性や恋人がそのように思っていることを暗示しています。 ヨーグルトさんの潜在意識が、周囲の異性や恋人の気持ちを知らないうちに感じ取り、夢の中で知らない異性の言葉となって表現されているのです。 素直にその言葉を受け取り、苦言であれば改善しましょう。

関連URL：幼馴染の夢の夢占い

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