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  ・久しぶりにはっきり記憶に残る夢を見ました。

・足腰が弱くなった祖父（現９０才）を自室から食卓テーブルへ誘導し、私がふと部屋を振り返ると、誰かがベランダから部屋に入ってきた。
「えっ!?」っと一瞬思ったが、それは祖父だった。だた、何か違う。若い。話を聞くと４０歳の祖父だった（夢なのに年齢が４０歳という具体的数字まで出てきた）。

祖父はそこにいるよと40歳の祖父に食卓テーブルを指さして教え、９０歳の祖父を自室に呼んで、私と２人の祖父で「不思議だねー。どうしようかー。」と話し込んでいる夢。そこで途切れた。

・ちなみに、現実世界では、私は実家暮らしで祖父の介護を家族ぐるみでやっている状態。この夢、いったいどういう意味があったのか気になります。

関連URL：祖父の夢の夢占い

  祖父はみどりさんを守ってくれる存在ですので、みどりさんに何らかのメッセージを伝える目的で夢に現れることが多いようです。そして、祖父母が現れる夢は、祖父母の表情が重要になります。恐らく、祖父は穏やかな表情をしていたのではないでしょうか？穏やかな表情の祖父母が現れる夢は、みどりさんが進んでいる方向が正しいことを暗示しています。 自信を持ってそのまま進みましょう。

また、亡くなった方の魂は若返ると言われていますが、若い祖父は祖父の魂でしょう。祖父の魂が現れ穏やかな印象の夢は、みどりさんが抱えている問題が解決したり、みどりさんを取り巻く環境が良い方向に変化することを暗示しています。

関連URL：祖母の夢の夢占い

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