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  ゆめさんこんにちは、いつも有難う御座います。また鑑定お願い致します。

私は仕事の後、好きな人と一緒に帰っています。私の寄り道にも付き合ってもらい、
なかなか良い感じなのですが駅に近づくと彼が私の話を上の空で聞くようになり、
駅に着いた途端さよならも言わずにホームに着いた電車目指して走って
行ってしまいます。それは彼がいつも乗る電車と反対方向の電車です。
私は、急いでたなら言ってくれればいいのに、ととても寂しく思います。

場面が変わって従姉妹の結婚式のようで、どこか神社の境内の会場で、
皆が準備で忙しくしています。従姉妹自身もぱたぱたと動き回っていますが、
神社の巫女さんのような格好をしています。私は「うちは神道だったっけ？」と
思っています。しばらくすると、従姉妹が時間が出来たようで私と話をしに来ます。
従姉妹は先程の巫女さんのような着物から、今度は神職の男性の正装時の
衣装になっています。「何か聞きたい事はありませんか」と言うので、
「その狩衣？のような服は何ですか？」と聞きます。従姉妹は「これは赤いので
丹（に）といいます。」と教えてくれます。

現実では好きな人と私はそもそも通勤手段が違いますし、従姉妹は実際の
従姉妹ではなく知らない人でした。どうぞ宜しくお願いします。

関連URL：知らない人の夢の夢占い

  好きな人の夢はkumoさんの願望や不安を表すことが殆どですので、関連URLを参考にご自分で解釈して下さい。

従姉妹など親戚の夢は、kumoさんの潜在的な性格が、親戚の姿となって表れていることを意味します。ですので、従姉妹の結婚式の夢は、自分の結婚式の夢と同等であり、結婚に対する不安や憧れがある場合によく見ます。 また、男性と女性あるいは優しさと厳しさなど、自分の中にある二面性を受け入れようとしている場合もあります。 さらに、既婚者が結婚式の夢を見た場合は配偶者に不吉なことが起こることを暗示している場合がありますので注意しましょう。

また、従姉妹が巫女や神職のような格好をする夢は、神社で神主や巫女と会う夢と同じで、 kumoさんに偉大な英知が授けられることを暗示しています。神主や巫女の言葉を思い出し、kumoさんが抱えている問題解決のヒントを探しましょう。

関連URL：好きな人の夢の夢占い

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