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  数日前の夢なので記憶が断片化してしまってますが宜しくお願いします。　
先ず①場所はどこかの会館らしき廊下（壁にガラス張りで書画などが飾ってあってその廊下には応接セットが置いてあるような←あくまで喩えで書画などはこの夢では見えませんでした）に居ます。照明は天井の蛍光灯らしく結構明るい廊下でした。そこで全く見ず知らずの女性と目が合いました。会話はしてません。その後場面変わって外になったようです。曇りのようですがかなり明るめです。やはり見ず知らずの一団を見かけましたが同じく会話はしてません。なぜ法事と判断したのかと言うと全員が黒、または灰色の地味な服装だった為。ただし全員表情は暗くありませんでした。斎場自体は夢には現れてません。もしかすると女性に会ったのと一団に会ったのは順番が逆かもしれません。
②次に、なぜかものすごく場面が飛んで（すでに法事と繋がりがない？ようです）ビルの数階の窓から外を眺めています。やはり曇りのようです。手に数本の彼岸花があり、これまたなぜか大根おろしの入ったビニールを手にしており、その大根おろしをかけて彼岸花を洗っています。というよりビニールをぶちまけて彼岸花にかけてる？すると次の瞬間手にはまたなぜか鰯か鯵の開いたものを持っておりました。③次に、いつの間にか地上に場面が変わって目の前にやってきた鴨に先ほどの開きをやりました。鴨は奥のほうへ歩いて行きました。見ると巣があって二組のつがいが巣を作っておりその四羽並んで座っている内の一羽がやってきたのでした。えさをやってすぐ足元を去ってしまったので若干拍子抜け（これは私のその時の感情です）したので目を他へ移すと今度は鴨の雛５羽～７、８羽くらいの一団が足元へ来たところで目が覚めました。

全く脈絡が無いような夢なのですが妙に場面場面が強く印象に残ったので気になって仕方がありません。ちなみにどの場面もいやな感じは全くありませんでした。

関連URL：歩く夢の夢占い

  ①
広く明るい廊下の夢は、物事が順調に進んでおり、未来に期待が持てると感じていることを暗示しています。

曇りの夢は、空飛ぶネズミさんが心配事や不安を抱えているため、心も曇っている状態であることを暗示しています。ただし、「かなり明るめ」の薄曇りですので、心配事や不安のレベルは大したことはないでしょう。

また、喪服や黒い服を着ているが悲しくはない夢は、空飛ぶネズミさんが何かから逃げ出したり、新たな自分に生まれ変わりたいという気持ちを抱いていることを暗示しています。

②
彼岸花の花言葉は、『情熱』『悲しい思い出』『独立』『あきらめ』などであり、大地に茎と根を伸ばす大根は、母性、健康をもたらすエネルギー、精神的安定の象徴、魚の夢は、基本的には希望、幸運、発展、あるいは豊作を意味しています。ですので、情熱、独立心、エネルギー、精神的安定を持って物事に当たれば、発展や幸運がもたらされることを暗示しているのでしょう。

③
つがいの鳥の夢は、恋愛運が向上していることを暗示し、雛鳥の夢はヒヨコの夢と同じで、印象の良い夢であれば、空飛ぶネズミさんや空飛ぶネズミさんの計画が成長段階であり、今後の進め方次第では、大きく成功することを暗示しています。

関連URL：喪服の夢の夢占い

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