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  たしか誰かから聞いていた話だったが
覚えていない入ってはいけない神社

その神社の前に立っていた
同僚たちも居た

同僚A「わ～素敵な神社～行こ行こ」
同僚B「わ～行こ～」

その他の同僚もわらわらと入って行く

私「確かに素敵な神社なんですけど入っちゃいけないんですよ～」

ふと隣におじいさん
(昔ダウンタウンのコントに出てた天本さん？)

ここで何か会話したのだがたしか…

爺「素敵な神社だよね」
私「そうですね。前から入りたい？見たいと思ってました。でも入ってはいけないんですよね」
爺「そうだね」

戻ってくる同僚たち
そして神社の前の道を
(今神社の前の道に私もいます)
神社正面を見て右に進んでいく
楽しそうだった

そして後日だかその後すぐかは
記憶あいまい

1人で神社へ
あまりに素敵な神社だったので
入ってしまう
爺さんがいたような記憶
何か話した記憶
爺「ここほんと素敵なんだよね」
的な会話だった

もう一段上の奥
(神社入口に鳥居がまずあります。でも周りは柵もないので鳥居くぐらず入ったような記憶)(今いるのが最初のエリア。なんとなく誰かから聞いた記憶で鳥居回避したような…)
ここにも鳥居あるが柵ないので回避

左手に五重の塔？だった記憶
その前に巫女
何かお祈りしてる
こっそり見てしまう

こっそり階段じゃないな…
そもそも階段あったか？
坂を下り鳥居も回避
バチが当たるかなと思った

神社出てみんなと同じように進む
やがて小さい神社の休憩所？ぽい所で
眼鏡かけた地味な感じの女性がいた
知らないけど(覚えてない？)知り合いみたいな感覚
どっかであったような…

女「クスクス。わ～どうしたの～髪の毛変だよ～。クスクス」
恐怖は感じなかった
なんか久しぶりにあった感じ

ふと髪の毛が青やら赤やらのスプレー？でイタズラ？された感じに
私「なんだこれ？！」
女「どしたの大丈夫～？」
的な会話で軽い感じだった記憶

再び神社へ

最初のエリアに爺さんがいる
爺「あ～今、問題になってるから来て」
ついてく私

上段鳥居の前の階段
(小さい階段。四段くらい。あったのか)

四段目に占い師ぽいフード被った女性が座っている
一段下に占い師を見て右にも普通の？知らない中年の女性。
左に爺さん
私が下で四人で階段に座って小さく相談するような感じ

爺「いや～。キミのお母さんからいろいろ相談されてね…どうにかしようと」
私「母が？(25年以上前に他界してます)」
泣きそうになる
爺「ほら、こちらの女性にね乗り移るから」
私「は？！」
女「○○～(私の名前)。サンドイッチはじゃがいもとかハム入れるの好きだったよね～」
怪しい…でも母に言い返すような感じで
私「別に何でも食ってたじゃん！」

気まずくなったのか爺さんが上の女性に
爺「どうましょうかね～」

すると占い師ぽいフード被った女性(思い出したけど巫女だった)は
こう言いました。

「あなたは重大な倫理違反を犯しました。残念ですがご臨終です。」

するとフードの中の顔が骸骨に！
フュードンドンドンドンというあの神社の音？でゲームオーバーみたいな感じに

目をつぶってる時のまぶたの裏の毛細血管がぐるぐる回る

なんとなく夢と気づいていた感覚だつまたが
そこで夢とはっきり気づく
暗くなると自分の心臓音が段々大きくなってくる
でもこう思う
心臓とまるのか？！
まぁいいかぁ独身だしやりたいこともないし眠ったまま死ねるなら…
段々大きくなる
あれ？

そこでハッと目を覚まして荒い呼吸で怖くなる

以上です。
うっすら前にも神社に入ってはいけないという噂話をした夢を見た気がします。

よろしくお願いします。

関連URL：骸骨の夢の夢占い

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  たしか巫女がお祈りをしてる所は
絶対に見てはいけないんです。

そういう噂話をした夢を見た記憶

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