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  知らない人の家に行き、留守なようなのでこっそり仕事を終えて帰ろうと思ったら、作業中に見つかってしまい慌てて片付けますが、その家のご家族のみなさんはすごく良い人で談笑して悪い事をしているなと思いつつ、何食わぬ顔でその家を出ることができました。
場面は変わり、食事を済ませたので食器を片付けようと高級な住宅街を抜けます。天気は良く緑の芝の庭を横切ります。
悪い事をしているなとは思いつつ、人の家の敷地内を抜け道にさせてもらい目的の家へ行き、食器をキッチンまで届けますが、その家には大勢の人がおり、布団の上に座る長寿の方のお祝いをしているようでした。
その大勢の人をかき分け食器を渡して、賑わう人々と共に楽しいひと時を過ごした夢。

関連URL：知らない人の夢の夢占い

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