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  ゆめ先生、２日連続すみません。

今度は元彼の夢ではありません。

何かの結構大きなお祭りかイベントの裏方をやる夢です。

主な仕事はアナウンスや撮影やDJでしたが、雑用をいっぱい頼まれて…疲れる夢でした。

機材いじってる時に、サッカーの日本代表のユニフォームを着た茶髪と金髪のチャラいおにいさん(といっても私より年上でした。30代後半？)が二人組が現れました。

茶髪のおにいさんに「向こうでサッカーイベントあるんだけどいかん？」と誘われて、「ごめんなさい、仕事いっぱいで目が回りそうなんですぅ～」と言うと「頑張ってるなぁ…偉い偉い」と茶髪のおにいさんに頭を撫でられました。

金髪のおにいさんには「せっかくのイベントやであんまり頑張ってもあかんで楽しんでやり？(ちょっと関西弁か訛りのようなものがありました)」と言われ、また頭をぐりぐり撫でられました。

二人とも優しそうな笑顔でした。

朝、くたくたになって疲れて家に帰り、パジャマになって寝るつもりでいると、家族が大量の食料を持って帰ってきました。

何故か姉夫婦、弟夫婦もいて、パジャマ姿の私は焦りました。

私は家族が買ってきた大量の食料の調理を任されました。

キンカンが山のようにあって、炒めろと言われてパニクりました。

小間切れですが、高級な牛肉もありました。

最初だけ少し姉が手伝ってくれました。
(現実では姉は父の連れ子、私は母の連れ子、弟は父と母の実子で兄弟仲は悪く、特に血の繋がらない姉との仲は険悪で、共同作業なんてあり得ないです)

私以外の家族は、「今までは徹夜で食材探しに走り回ってたから、これから観光に行ってくる。料理作っておいて」と私と食材を置いて出かけてしまいました。

私はパジャマ姿で姉の夫に教えてもらった調理法で、食材を順番に片づけていきました。

起きたらどっと疲れてしまうような夢でした。

関連URL：元彼の夢の夢占い

  仕事の夢はあなたの労働意欲や仕事の能力を暗示しています。

忙しく仕事をしている夢は、あなたの能力が認められ責任ある立場に取り立てられる吉夢なのですが、今回の夢は少し違うようです。

雑用に追われて疲れる夢や仕事に追われて不快感を感じる夢は、働き過ぎのため、気持ちに余裕が持てず、ストレスが溜まっていることを暗示しています。 現実の仕事が負担になっているようですので、上司に相談してみましょう。

夢に現れた茶髪と金髪のおにいさん達の言葉である「頑張ってるなぁ…偉い偉い」や「あんまり頑張ってもあかんで楽しんでやり」には加賀谷さんの心の声がそのまま表れています。

また、頭を撫でられる夢は、相手に自分を認めてもらいたいことを暗示しています。

さらに、素材を加工して新たな物を創造する料理は、達成すべき目標やその道程を象徴しています。

大量の食料の調理を任されたり、加賀谷さん以外の家族が観光に出かけて一人に責任を負かされたりしていますが、これは無理な仕事や達成すべき目標を押し付けられストレスが溜まっていることを暗示しています。少し休養を取りリラックスしましょう。

関連URL：仕事の夢の夢占い

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