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  手紙、メール、ハガキあるいはファクスをもらう夢は、近いうちにあなたに何らかのニュースが届くことを暗示しています。 また、手紙やハガキの内容は逆夢になっていて、夢の中の手紙やハガキの内容が嬉しいニュースであれば、現実には悲しい知らせがあり、 夢の中の手紙やハガキの内容が悲しいニュースであれば、現実には嬉しい知らせがあることを暗示しています。また、手紙、メール、ハガキあるいはファクスを読む夢は、その内容にあなたが幸運を掴むためのヒントが隠されていることを暗示しています。

今回の夢の中のメールは、特に悪い内容という訳でもありませんので、自分に対する自分自身からのメッセージと考えて良いのではないでしょうか？即ち、かつての友人Yは、あなたの代役であり、あなたが人間関係やコミュニケーションなどで忙しかったり、深く考え過ぎていたりして、夜更かしをしたり、睡眠のコントロールが利かなくなったりして、大切な人との人間関係やコミュニケーションが疎かになっている可能性があることを暗示しているのでしょう。

関連URL：手紙の夢・メールの夢の夢占い

  こんばんは。
今の私の密かな楽しみは夢診断なので、ご返信頂けるととても嬉しいです。深謝します。

頂戴した内容は、私の分析と全く同じです。
私が私を叱責していたのだと思います。

不安感と自暴自棄から、眼精疲労や目眩が限界に達するまで起きて目を駆使する癖があり、
丁度この時は高熱があるのに、全く寝ようとしない、休もうとしないなど思い付く限りの自虐行為に走っていたときです。
何もかも放り投げたい、どうでも良い気持ちになっていました。
実際に治療も放棄していたし、何も出来ませんでした。

眠らないのは、眠れないからでもあるのですが、どんどん衰弱して弱っていたので、
それを私自身が「いい加減にせえよ」と咎めていたのだと思います。
また、何でもこれ以上なく暗く思い悩む癖があり、それも体力気力が弱まると同時に酷くなっていました。
何時もながら悪循環、負のスパイラルだと思います。

今は手術に向けて事前処置が始まり、少しずつ治療の見通しが付いてきました。
9月までにまず1件の手術を予定しています。
その後も体力の回復を待って続けて手術があり、それとは別に原因不明の諸症状の究明をすべく、遺伝子検査を併行します。
難病が疑われている諸症状は、遺伝子検査の結果が出次第、治療方針が固まっていくと思われます。

おそらく今年は手術と療養で終わる勢いですが、せっかく心身のメンテナンスの為に仕事の調整をしたのだから、
暫し仕事と思って手術、療養と治療に努めます。

一気に悪い所が見付かった、ということは後は良くするだけ、良くなるだけです。
不安が頭をもたげるとどうしようもなくて、孤独感も増しますが、それらを乗り越えるだけの下地は出来ています。

毎度のこと、今回も長文になりましたが、夢記録を残すことが今の私に唯一続けられることなので、
出来るだけ継続して自分のことをきちんと知って、大切にしてやりたいと思います。

自分と向き合えることが出来たら、対人ももっと軸のある、深い付き合いが出来るようになるかもしれない。
そう思えるようになれただけ、良かったです。今回も誠に有難うございました。

関連URL：怒る夢の夢占い

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