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5384．薬が切れた先輩の襲撃から逃れる夢

真夏のゆめさん 東京都 / 21歳 / 男性 - 2015年08月19日 11時22分パスワード：

とても見ていて暗く苦しい夢でした。夢を見た状況ですが、この日の睡眠時刻は深夜3:30～9:30頃でした。大学の夏休みで夜型の生活になっていました。夢を見ている途中で、一度目が覚めて時刻を確認し再び夢の続きを見ました。時刻は6:30頃だったと記憶しています。逃げる途中で目が覚め、またすぐ眠りにつき続きを見ました。
夢の内容は、どこかの広い事務所のようなところで、急にスロット・競馬をよくやる大学の先輩（男）に襲撃されるのでその攻撃から逃れるというものです。先輩の様子は、気が狂って獣のようにふるまい、手が付けられない状態になり、人を見境なく襲い殺そうとしている様子でした。先輩の攻撃を逃れるため私は頑丈な分厚いガラス張りになっていて周囲が見渡せ、鍵のかかるドアがある避難スペースに逃げ込みました。逃げ込む途中、女性も逃げてきたので一緒にそのスペースに入りました。その際、危うく先輩にドアを破られそうになりますが、なんとかドアを閉めることができました。女性は先輩の様子をよく理解しているようで、先輩が常用している薬が切れて人を襲っていること、薬を彼に与えなければ攻撃をやめさせることはできないことを教えてくれました。先輩は襲いかかって来ようとしますが、その手が私に及ぶことはありませんでした。
私が覚えているのはここまでです。

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