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匿名さん(兵庫県/23歳/女性)の全メッセージ

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12798.不思議な悪夢のゆめを見ました。

匿名さん 兵庫県 / 23歳 / 女性 -   パスワード:
  こんにちは。はじめまして。初めて使わせていただきます。
本日僕は不思議で怖い夢を見ました。

まず、私の友達「リュウ」がある日僕以外の人達に存在を忘れられるのです。その友達は私のリアル友達じゃなく、その夢で作られた空想の友達です。その事を兄に話すと、真夜中にその友達が消えたと思われる場所まで空を飛んで探しに行くのです。ちなみに私は一人っ子なので、その兄も架空の人物です。二階建てのビルや家が立ち並ぶ通りに着くと、私以外にも「リュウ」の存在を覚えていた友達三名に出会います。一人は元気な女の子。あと二人はハッキングを得意とする男の子と女の子です。この友達も架空の友人です。僕達直感で赤い二階建てのビルが怪しいと感じました。そのビルは、ポケモンBW2のストレンジャーハウスのような感じでした。チャイムを押すとお姉さんが出てきて、ここには何もないと追い返されてしまいました。兄は情報を探してくると言ってどこかへ飛んでいきました。私達はこの家以外手がかりがなく、どうしようか考えていたら急に警察の人に歩道されそうになりました。私達は逃げようとしてビルの角を曲がろうとしたのですが見えない壁に遮られていました。しかし、私はその時おかしいと思わずに「あ、ここからは行けないのね」と、ゲームをプレイして行けない所を見つけたときのようにあっさり折り返しました。私達はいつのまにか警察を巻いており、知らない場所にいました。そこに遊園地のゴーカートで使われるような車が四つあり、それぞれ連携させて一番前の人が運転するようになりました。一番前は私でした。するとある場所につきました。そこは私の地元でした。そしていつのまにかハッキングが得意な男の子は私の地元の友人になっていました。その子はスポーツ万能で勉強は苦手なのに夢ではなぜかハッキングを得意としていたのです。その友人の家に行くことになりました。なぜならこの車達はその友人のお母さんが私達がのることを見越して置いてくれたものだからだそうです。そのいえにつくと、柄の悪い筋肉マッチョな男の人達と、グラマーな体型の友達の母がたっていました。その友人のリアル母親の雰囲気とは全く違う母親でした。私達はその母親にお礼を言うと急に母親や男の人達に襲われました。私達を溶かそうとしたみたいです。私は不思議とそのとき酸のようなもので溶かすと分かりました。命からがら逃げてきたのですが、元気な女の子の友人がいないのです。僕は二人にその子のことについて問いかけると二人はその子の存在を忘れていたのです。僕はあの母親達が犯人に繋がっていると睨みました。そして私達が存在を消されたはずの人を覚えているため口封じをされるのだと思いました。すると気づけば友人の二人の胸に垂直に板ゼラチンがくっついていて、その先端から焦げながら溶けていってるのです。私らは直感でこれが全部溶けて胸に当たるとその人も溶けて忘れられると感じました。私らは一生懸命その溶けてる部分を切って無くそうとしましたが切っても切ってもその先端がいつのまにか溶け初めているのです。そして切るたびに炭酸が爆発したように爆発するのです。二人は一生懸命ゼラチンを切ってるから、私に助かる方法を探してきてほしいと言われ、私は車を発進させました。すると兄に会い話しかけました。すると、兄は私のことも他友人三名のことも存在を忘れていたのです。私はショックの余り走りました。するといつのまにか家に着いていました。その家も不思議で池のど真ん中にポツンと建っている家で、その家は「ゴラクバのえんちょうさんが作った家」のような家でした。←よく分からないと思うのでURLはっときます。
三階だてで、一回は半地下になっています。外に怪談があり上に行くときはそこからのぼります。そしてその半地下が私の部屋です。その部屋はなにもくぎられていなく、階段もなく、畳12畳分の大きな部屋でした。奥に大きなベッドがあり、僕はそこに座りました。すると入り口から友人の母親がニヤリと笑いながら入ってきました。私はそこで自分の終わりを悟りました。
多分そこで私は死にました。死んだあと
私でない人の映像が流れてきました。その人は僕と同じで友人が忘れられたため赤い家に来ていました。しかし私と同じように追い返されてしまいましたが窓から侵入を成功させました。しかし、中に入った瞬間誰かに捕まり大きなプールの場所で溶かされてしまいました。そのプールには謎の液体が入っており赤色の半透明でした。僕は直感で分かってしまいました。この人物はリュウで、私の存在がリュウ以外忘れられてしまったので、僕を救うためにリュウはその家に忍び込み、溶かされて忘れられてしまったのだと。それは私がリュウを探しに行くより前の出来事か、私が死んだ後の出来事なのかは分かりませんでした。しかし、リュウはこの世に居ないということは分かりました。するとコンテニューしたかのように、僕はその赤い家の前に建っていて、友達三人も横にいました。そして僕はリュウのように家の中に入ろうとしました。そこから夢は終わりました。

この夢は自分が自分でないような感覚があり、不思議で怖い夢でした。
情報量が多かったため投稿させて頂きました。

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