東京都に住むkinounoyumeさん（42歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  ご返信ありがとうございます。
一度AI診断を試したのですが、診断がうまく行かず、再度投稿させていただきます。
以下、ご診断よろしくお願いいたします。

応援しているアスリートと何人か女性がいて、こたつのような場所を囲んで、おそらく皆ファンや恋敵と言った感じなのですが、明らかに私に彼が話をあわせてくれて、話がとても弾みました。
ある一人の女性がすでにいい仲のような感じに認識していましたが、彼はその人ではなく、私に近づいてきて、胸をさわったかと思ったら肩を抱き寄せて歩きだしました。
そのあと、建物の上層階でしたが、窓の外にでて、大変危険な場所で私のために歌を歌い出しました。
大きな声で、たぶん前向きな二人の関係や私に対する気持ちの唄だったと思いますが、意外に思いながらとてもうれしいと感じていました。
そのあと、急に凄い剣幕で歌をぴたりとやめ、秘密はいやだ！と言われて、困惑し、フォローすべきかな、と思ったところで夢が終わりました。

関連URL：歩く夢の夢占い

  応援しているアスリートと何人か女性がいて、こたつのような場所を囲んで、おそらく皆ファンや恋敵と言った感じなのですが、明らかに私に彼が話をあわせてくれて、話がとても弾みました。
ある一人の女性がすでにいい仲のような感じに認識していましたが、彼はその人ではなく、私に近づいてきて、胸をさわったかと思ったら肩を抱き寄せて歩きだしました。
そのあと、建物の上層階でしたが、窓の外にでて、大変危険な場所で私のために歌を歌い出しました。
大きな声で、たぶん前向きな二人の関係や私に対する気持ちの唄だったと思いますが、意外に思いながらとてもうれしいと感じていました。
そのあと、急に凄い剣幕で歌をぴたりとやめ、秘密はいやだ！と言われて、困惑し、フォローすべきかな、と思ったところで夢が終わりました。

関連URL：歩く夢の夢占い

  夜、電車に座ると、隣に座っていた見知らぬ男の子に寄りかかられました。
かわいく思い、何度が起きては寄りかかってくる子供に愛着を感じながら、そのままにしていました。
次第に我が子のように感じました。
すると、起きて、今度はうれしそうにいたずらしてきて、今度は私が来ていたワンピースのボタンで閉じていたポケットに自分の指を突っ込んで、開けようとしてきました。
少し焦りましたが、やっぱりかわいく感じ、だめだよーと諭した後、
男の子はまた私の肩に持たれかかり、甘えるように眠りにつきました。

関連URL：電車の夢の夢占い

  回答していただき、とてもうれしいです。いただいた診断内容がまたとてもうれしい内容で感激しています！いただいた内容を励みに進んでいきたいと思います。

  恋愛感情をもっていた男性からとてもひどい対応をされて、その傷をずっと約一年も引きずっています。まだその人のことが好きなのか、とても気になって仕方ない状態が続いています
その人のことを思い出していた日の夜、その人との強烈な夢を見ました。以下、鑑定をお願いいたします。
げっそりとやせ細り、飲みすぎてアルコール中毒のようになり、全身濡れた状態でぐったりとした状態で運ばれている場面に出くわしました。行先は和式トイレの中まで運ばれ、誰か女性が心臓マッサージしていたところに私が駆け寄り、慈愛と情をもって本当に心配になり、顔をなでながら大丈夫か？なぜこんなに飲んでしまったのか？というようなことを言いながら介抱しました。その人は、目を開け、感激した様子で、こんな温かい声をかけてもらったことがない、と言われました。
やはり私たちは運命なのだと結婚のようなものを意識して、気づいたら、こたつのようなテーブルに向き合って座っていました。なぜか足の裏で胸を触られていました。その男性の隣に私の中学時代のとても人気があった美人の女性が知らぬ間に居合わせ、いやな感情がありました。
気づいたらその女性と男性は布団の中で何やらいちゃつき始めて、こちらに意識がなくなりました。私は、激しく嫉妬し、私の方を見て、と彼の顔を無理やり近づけてキスしました。彼の舌が細くて長く、弱弱しい感じ、キスの感じもあまり良いものではありませんでした。
目の前で女性と彼が駆け引きを繰り広げられて、私は激怒し、女性は軽くあしらって、その場を立ち去っていきました。
私は、こんなことするならもう会わない、と激しく怒り、彼は、なぜかどうしようかなー、とじらすようなところで夢が終わりました。
嫌な気分で目が覚めました。

関連URL：結婚する夢の夢占い

  裕福で自然の中に立つ素晴らしい家に招待され、その中でたくさんの素晴らしいビンテージを見せてもらいました。
知らない人でしたが、中年男性でした。
特にドレスがたくさんコレクションされ、きらびやかで素敵でした。
また、コテージのようなところでものを作るワークショップに参加させてもらい楽しく集中した時間を過ごしました。全体的にノスタルジックでセピア色の夢です。
違うシーンにうつり、自分の両親とその家のテラスに面する海の波に足をつけています。真っ暗な闇で全体的にノスタルジックで不気味に見えますが、怖くなく、寄せてくる波が形を変えて、足にへばりつきました。最後に覚えている足にへばりついた波は、バタースコッチのような色の球状の粒で成り立つ、粘り気ある奇妙な泡で、生暖かく不思議と心地よさも感じるシーンで終わりました。
終わるシーンの前に、貴乃花親方と奥様、元若乃花と元奥様、お二人のお母様を見かけ、奥様がたは皆お綺麗だと評していました。

関連URL：知らない人の夢の夢占い