富山県に住む天津乙女さん（40歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  お久しぶりです。

屋根の上で力士（元横綱だった実在の方です）と座りながらお話をしているうちに打ち解けて仲良くなり、とてもよい友達になる夢を見ました。ちなみに私はその方の特にファンではありません。
屋根の上にいるときは、（屋根って勾配がありますから）ずるずる滑って下に墜ちないかなーと少し不安を感じていましたが、大丈夫でした。

なぜかその後、私はその力士所有のＵＦＯに乗り込み、カン違いから操縦を誤って墜落させてしまいました。何十億円もするらしいＵＦＯは大破してしまい、私は大後悔しました。力士さんはそんなに怒ってはいなかったです。

変な夢ですが…妙に印象に残る夢でした。

関連URL：怒る夢の夢占い

  夢先生、さっそくの初夢判断ありがとうございます。

書かれていることに思い当たる節がたくさんありました。特に…
『結婚したくない相手と結婚する夢は、天津乙女さんを頼っている人がいて、天津乙女さんはその人のことを負担に思っていることを暗示しています。 本当に面倒を見る必要があるのかしっかり考えてみましょう。また、政略結婚の相手は現在のご主人かも知れません。結婚相手が死んでも悲しくないようであれば、天津乙女さんの愛情は冷めいる可能性を暗示しています。』の部分です。

今の私は家族全員から依存されています。特に主人にです。病気のため、私はつきっきりで看病しています。その負担にはとても重いものがあります。生涯治らない精神の病気だからです。本当に面倒を見る必要があるのかしっかり考えてみましょうとありますが、私個人がどう思おうがこればかりは家族なので諦めています。家族でなければこんな人見放しているでしょう。
政略結婚の相手が死んでいたのは、はっきりいって全く悲しくありませんでした。それどころかホッとしていました。先生のご指摘通り、彼は主人なのでしょう。

もう一度、自分の人生を考え直してみます。
本当にありがとうございました。

関連URL：結婚する夢の夢占い

  　夢先生、あけましておめでとうございます。先年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。

　昨年末、主人が交通事故を起こし車が大破、その後入院したり、娘の受験問題やら義父義母の認知症が急激に進むなど、いろいろと不安や問題の多い中で見た今年の初夢です。当時の状況や心理状態から考えても、あまり似つかわしくないほどいい夢だったような気がするので、書いてみます。

　夢に、戦国時代の姫君が出てきました。父母や社会のルールに従順でありながらも心のどこかで冒険を夢見るお姫様です。
　政略結婚が決まり、嫁ぎ先へお輿入れをします。ですがはるばる旅をし、いざ到着してみるとお相手である若殿はすでに病気で死んでいました。
　姫君は内心ホッとしました。戦国の女性の常として、当然のようにお輿入れをしたものの、姫が特に望んだことではなかったからです。
　そして、この結婚がなくなったことを誰より喜んでいる若侍がいました。彼は姫君付きの下級武士でしたが、実は姫君のことを心から慕っていたからです。姫君もこの結婚が取りやめになって、初めて侍の気持ちに気づき、自分も彼を好いているということを悟りました。
　でも姫君は家臣である彼と、どうこうなろうという無分別な人ではありませんでした。そのかわり彼女が決断したのは、父母の待つ国には帰らず、そのまま旅に出るということでした。

　姫は数人の伴だけをつれ、港へ行きました。港には大きくて立派な素晴らしい船がありました。姫君は一目で気に入り乗り込みます。そして舳先にある、明るくて見晴らしのいい、いちばん豪華な船室をポンと買い取りました。

　桃色の朝もやが美しい中、姫君を乗せた船は船出しました。

…という夢です。この夢で、停滞していた運気がいい風に変化すればと思います。
　

関連URL：結婚する夢の夢占い

  ゆめさんこんにちは。

店先で一目見て気に入った白いバッグを、「きっと高いんだろうなあ…（推定ウン万円）」と思って、あきらめつつもチラッと値札を見るとなんと50円！
即買いして、とても満足し嬉しかった、という夢を見ました。
何でも夏物だからホントは高いんだけど見切りで超特価だったとのこと。
そうそうないチャンスに巡り合えて、すごく嬉しかった実感がありました。
さてこれはどんな意味があるのでしょう？
判断よろしくおねがいします。

関連URL：買う夢・買い物をする夢の夢占い

  こんにちは。いつもお世話になっております。また気になる夢を見ましたので、夢判断よろしくおねがいします。

　何らかの事情で、夫と急きょ、もう一度結婚式を上げなければならなくなりました。数日で結婚式場を手配し、慌てて準備をして式当日にこぎつけます。ウェディングドレスを選ぶのは式が始まる直前でした。ところが大きな式場だというのに、ドレスが２・３着しかない。そのドレスも、若い人向けのミニスカートのものだったり、安っぽいもので着る気になりません。もたもたしているうちに、そのドレスすら後からきた人たちにとられてしまいました。係員たちはいじわるで、困っていてもだまって見ているだけで何も手伝ってくれません。それどころか私が困るのを楽しんで見ています。仕方なく、母に電話をし、昔着たドレスを持ってきてくれるか聞いてみましたが、おそらくサイズは合わないだろうと気づき断念。結局、私はもういいです！と怒って、その時着ていた黒タートルとグレーのかっちりしたパンツスーツで結婚式に臨みました。参列した人たちにものすごく変な目で見られ、恥ずかしいし、はらわたが煮えくり返る思いでした。

さてどういう意味があるのでしょう？

関連URL：結婚式の夢の夢占い

  夢判断ありがとうございます。

良い夢のようでよかったです。
今年の秋、夢に出てきた祖母の法事があります。
こんな夢を見たのはその影響もあるでしょう。
その席でこの話を皆にしてみたいです。


また、気になる夢を見たときはよろしくお願いします。

関連URL：祖母の夢の夢占い

  お久しぶりです。うっとうしいお天気が続いていますが、お元気でしょうか？
さて、最近また気になる夢を見ました。診断をよろしくお願いします。

数年前に物故した母方の祖母の夢を見ました。
夢の中では、その祖母の葬式をしています。
私が棺を見ていると、中の祖母が少し動きました。驚いていると祖母は起き上がり、きょとんとした顔で集まっていた親戚一同を見渡します。
親戚もびっくり。
ですが最後はみな大喜びしました。祖母も気がいい人だったので、よくは分からないが、なんだかみんなが喜んでいるからと自分も一緒に喜んでいました。それから祖母はこれまでの一部始終を皆から聞かされ、これは面白い体験をしたといって、今後の話のネタにしようとしている始末。
私は死亡の認定が本当に適切であったかが気になり、母と喪主である叔父にもう一度きちんと調べるよう進言しました。
その横で祖母は棺に座ったまま、楽しそうに手だけで阿波踊りを踊っていました。

おかしな夢ですが、どういう意味でしょう？

関連URL：祖母の夢の夢占い

  夢様

引き続き夢診断をしていただき、ありがとうございます。
夢様のお返事に励まされる日々です。

『うっかり忘れた物に象徴される物事が振り出しに戻ることを暗示しています』とのお言葉には、もしかして…と思うことがあるので、経過を観察してみます。

  夢様

まずは長い私の夢話にお付き合い下さったことに深く感謝いたします。ありがとうございました。いつも本当にありがたく感じております。

いろいろな要素が入り混じった夢だったようですが、全体的にあまり良い夢ではなかったようですね。警告が含まれているとのことで、かなり不安です。また、『白人の金髪女性が戦いに勝つ夢は、天津乙女さんが価値観が異なる人たちにはかなわないと感じているのでしょう』とのお言葉には、正直ドキッとしました。全く、そういう感じを長年感じながら生きてきたからです。

夢様の回答をこれから何度もじっくり読み直し、何を指し示しているのか、いろいろもう一回考えを巡らせてみたいと思います。

関連URL：戦う夢の夢占い

  お久しぶりです。また気になる夢を見ましたので、夢判断をよろしくお願いします。

連続で二つの動物夢を見ました。動物の夢はほとんど見たことがありませんので気になります。
①飼っている猫（実際には飼っていません）の餌にすると言って、近所でも評判のふざけた男子大学生の数名が、野良犬を二匹捕まえてきたと言う。ビックリして確認すると、確かに二匹の野良犬がケガをして家にいた。母や家族が手当てをしている。一匹はぶちのすらっとした精悍な犬で、殴られたのか頭に包帯をしている。二匹目は白いブルドックのまだ子どもの犬で、私を見るとおなかを上にして「この通り大変困っています。助けてください」と言う。かわいそうなのでせめてこのブルドックのほうだけでも家で飼おうと思う。
そこから場面が変わり、この行為に腹を立てた人たちと男子大学生たちが体育館で言い争いをし、最後は石投げ合戦をして決着をつけることになる。全員、石はほとんど頭に当たり、けがや出血する人が続出。結局勝ったのは、白人の金髪女性たちだった。この人たちだけは無傷だった。捨て台詞をはいて引き下がる男子大学生たち。そこで夢が終わった。

②私はなぜかチンパンジーの子どもを飼っている。だが前日餌をあげ忘れ、気づくととてもおなかをすかせて弱っていた。慌てて食パンを与えるとすぐに元気になる。もっと食べさせるために何かを買いに出かける。そこから場面が変わり、とてもたくさんの所有地を持つ神社が舞台となる。その神社の奥のほうの領地には普通の人家もたくさんある。私はそこに自宅がある人間の一人。
ある日その神社では大きな祭礼があり、大勢の人々や車でごった返していた。いつもならその神社を突っ切って、その向こうにある自宅に帰るのだが、その日はそういうわけでそれもままならない。全ての出入口には関所が設けられ、関係者以外は出入り禁止なのだ。困っていると、とてもきれいな巫女さんが一人現れ、私にこう言ってくれる。「神社の向こう側の地域の方でしょう？お宅に帰りたいのですね？でしたら、私がついて行ってあげましょう」…なんて親切な人だろうと思い、ついていく。巫女さんは私が家に帰ることができるように関所と話をつけてくれ、一人でも大丈夫なところまで道案内をしてくれる。もう大丈夫だと思うところまで来ると、なぜかブラジル人の慈善団体がお菓子を配る活動をしている。私もその列に並ぶ。巫女さんも並ぶ。でも大人はもらえないらしいと分かり、がっかりする。山積みのお菓子を前にして、誰かが神社や巫女さんの悪口を言う。すると腹を立てた巫女さんが抗議し、最後に本当の正体を現す。彼女は実はきれいな縞の雌猫だった。猫になってもしゃべれるらしく、「巫女さんの悪口を言っても無駄。だってそんな巫女さんなんて本当はいないんだもの」と言い、ピュッと走って去った。

さて、どんな意味があるのでしょう？

関連URL：犬の夢の夢占い

  いつも夢様にはお世話になっております。
少し前に投降した「動物の夢」の②について、もう少し思い出したことが出てきたので追加いたします。

実は美しい縞猫だった巫女さんが去り、私が家に帰ってテレビをつけると、大人向けの番組（11PMとかギルガメッシュナイト的なアダルトチックなものです）が入っていました。その中のあるコーナーに、斜め縞の模様のビキニを着た美しく色っぽい女性が出ていました。プールの中でビキニを脱がされ、男性視聴者のためにお尻を見せる役割のモデルさんです。男性タレントが脱がせると、見たことがないくらい白く形の良い、すばらしいヒップが画面に丸写しになり、女性である私でさえ見惚れて嫉妬を感じるほどでした。そのとき私はふいに自分の老いを感じました。
　その女性こそ、あの猫が巫女さんに化けたときのお姉さんでした。

巫女さんに化けたときの姿は清楚でしたが、TVでは化粧も強く妖艶な感じでした。でも感じのいい性格はそのままな感じです。来ていたビキニの柄が自分の毛皮とよく似た縞模様だったのもご愛嬌。どうやらいろいろな美女に化けては、自由気ままにたくさんの男性とお付き合いをエンジョイしている模様です…。
実はお菓子配布所で悪口を言われていたのも、その手の内容だったのです。「尻軽」とか「ふしだら」とか、「神社は春を売る場所で神主は楼主」とか。そのときはよくわからなかったので、なるほどと思いました。
でも、私はそのこと自体を悪いとは思いませんでした。何故なら、古来洋の東西を問わず、神殿にいる巫女は春をひさぐものと歴史が物語っているからです。

関連URL：猫の夢の夢占い

   夢様

度々のコメント､ありがとうございます｡
最近は手を変え品を変え(?)似たようなメッセージを含む夢を見ているような気がします…。
　頑張って毎日を過ごしてゆきたいです。

　最近は恋愛に関する吉夢もよく見ていますが、既婚者の私には縁がないかも…。（残念！)

　

  　こんにちは、夢様。

　海岸の足の着くような浅いところにいたら、水が底の方からどんどん上へ持ち上がって海面が盛り上がり、気が付くと地上から何十メートルも上にいる、という夢を見ました。大量の水が波打ち際で山のように盛り上がっているのです。水の状態は静かで荒れておらず、少し焦りましたがやがて静かに普通の状態へと戻っていったので危険はありませんでした。
　さて、どういう意味があるのでしょう？

  　夢様

　私の体験を取り上げていただきありがとうございます。

　赤い星や燃える星は若い男性のシンボルということですが、私の場合は、恋愛や異性関係とは違う問題でした。でも、軽率な行動からトラブルを招いたという点は100％当たっています。
　特に、いつもなら起こさないようなヘンな積極性を出して失敗してしまったという点は、
『行動力が高まっていて要らぬトラブルを招く』
　というご指摘と寸部違わない精度です。

　人には生命の危険を敏感に察知する動物的本能のようなものが色濃く残っていると私は思うのですが、そういう潜在能力がこのような夢を見させるのかもしれませんね。
　
　また、夢と実際に起こってきた出来事について面白い体験をしましたらレポートしたいと思います！

関連URL：失敗する夢の夢占い

  　この掲示板をご覧の皆様に、どうしても話してみたいことがあります。
　しばしのお時間、お付き合いくださいませ…

　40代で何より昼寝好きなこの私、今まで数えきれないほど数多の夢を見てきました。そのほとんどは後から検証してみても、現実との因果関係がさほど感じられないの雑夢で、さほど気にする必要もないと思われる夢です。
　ですがその中で、「考えてみればあれはいちばんの凶夢だった、夢の警告にもっと耳を澄ましていれば良かった」と、後から何度も思い返す夢があります。

　それは、『赤く燃える大きな星が地上にいる自分にめがけて墜落してくる夢』です…。

　いかにも嫌な感じの夢ですよね？
　この夢を見た直後に、私は非常に深刻なトラブルに巻き込まれ、その出来事は、私の人生に生涯悔いの残る結果を残しました。詳しくは話せませんが、避けることもできたところを私自身が選択を誤り、自らその渦中に飛び込んだとだけ言っておきましょう。もちろん、自分自身がいちばん悪いのです。誤った判断を下した責任はこの自分にあります。ですが、日々向こうからやってくる出来事が、結果的に自分にとって吉事となるのか凶事となるかは、ことの次第が全部終わってみないと分かりませんよね？私は後々あんな酷いことになるなんて思わず、むしろ自分にとってプラスになると判断して、あるひょんな誘いに乗ったのでした。でもそれがいけなかった。関ってはいけないことだったのです。この愚かな選択のせいで、私は元々患っていた病気を悪化させ、精神的な危機を迎えました。あまりに苦しい時期だったせいか、当時の記憶は曖昧で、断片的にしか覚えていないほどです。
　赤黒く、禍々しい色の炎を燃やしながらものすごい勢いで墜ちてくる巨大な星は、それを示唆していたように思います。

　こじつけだと考える人がいて当然です。二つの関係性をはっきりと証明出来るわけでもありません。ですが、「赤く燃える星の夢を見た人が、その後ひどいことに巻き込まれた」という私の体験だけは紛れもない、この地上に起きた事実のデータです。皆様のうちのどなたかが、もし燃える落星の夢を見たなら、どこかにそういう目に遭った人もいたんだということをチラと思い出していただければ何よりの幸いです。
　


　
　

関連URL：話す夢の夢占い

  夢様

　夢判断ありがとうございます。「着実に関係を深めゴールに向かっている」とは、勇気の出てくる診断です。これを信じて、前へ進んでいこうと改めて思いました。実際の現実はかなり厳しい状況ですが、最後に微笑むことができるよう、精いっぱいがんばってみます。
　それと、「人前で演技する」というご指摘は、かなり当たっていると思います。その通りだと思います。まあ、人は大人になれば誰でも大なり小なり体裁を整えて言動するものですが、私はその度合いがかなり高めかも…。どうせしなくちゃならないなら、とことんやってやろうじゃないか…とでも言いましょうか。
　でも、演技しすぎて本当の自分を見失わないよう気を付けることにしますね。
　本当に、ありがとうございました。

関連URL：笑う夢・微笑む夢の夢占い

  　いつもお世話になっています。また判断を仰ぎたくて、お邪魔しております。よろしくお願いします。

　断片的ですがこんな夢を見ました…
　夢の中で私は一人何かを頑張っていました。でもなかなかうまくいきません。そこへ協力者が現れます。夢の中での私の恋人であり、理解者のようです。この人が現れるまで私は彼の存在をすっかり忘れていました。
　おかしなことに、その彼というのが俳優の妻夫木聡さんでした。（ちなみに私は特にこの方のファンではありません。夢に出てくるまでその存在すら忘れていたほどです。素敵な人だとは思いますが…）
　彼はやさしく丁寧に私の気持ちを正確に代弁した上で、「俺も一緒に頑張ってあげる、一人なら困難なことでも協力者がいれば出来るはずだから。そして自分が世界中で一番の適任者だ」と言って私を力強く励ましてくれました。言われた私はとっても嬉しい気持ちになりました。頼もしい味方が現れると安心感が生まれ、すると勇気も出てきました。そして、がっちりした大きな塔の内部にあるらせん階段を、元気に二人で疲れも感じず駆け上がって頂上を目指しました。これが私の『やらなければならないこと』の内容だったようです。もう少し頑張ればてっぺんだろうというところで目が覚めました。

　こんな少女マンガみたいな展開の都合の良い夢、現実にはありえないことですが、夢見は良く、嬉しかったです。
　さて、良い夢なのでしょうか？どんな意味を持っているのでしょうか？
　実は最近、私は長年温めてきた夢を実現するため、あることを決意して頑張り始めている真っ最中なのですが、それと何か関係があるのでしょうか？

関連URL：妻の夢の夢占い

  　お礼が遅れてすみません。

　夢判断ありがとうございました。少しずつ、私の中の何かが氷解しつつあるのかもしれませんね。せっかくですので、ポジティブ思考に努めたいと思います。

  　ここのところ、よくお世話になります。

　私は夢の中で英語をしゃべり、特に発音はネイティブのようにきれいでした。しゃべっているとき、胸のすくような心地よい思いがしたことを覚えています。こう発音したい、と思う通り自在に舌が動くのですから。周囲の人々が無言ですが自分のことを賞賛しているのも分かりました。
　
　夢って、動きたいのに動けないとか、出かける直前に服にしみがつくとか、戸を開けようとするのに閉まっていて開かないとか、マッチをつけようとするのに火がつかないとか、障害にみまわれることが多いように思います。（わたしだけでしょうか…）ですが最近こういう、少し自分の思うままになる夢が増えてきているような気がします。自分の夢人生史上、なかったことです。
　
　

　

  　素早いお返事、ありがとうございました。
　なるほど、河口の夢にはそんな意味があったのですね。なんとなく納得しました。これから河口の夢を見たときは、この助言を思い出しながら、じっくり検証してみたいと思います。