ゆめの夢占いあなたの見た夢から深層心理を無料診断

東京都に住むしんなりさん(38歳)の全ての投稿 - 夢占い掲示板

あなたの見た夢を夢診断することができる夢占い掲示板
東洋・西洋占星術 タロットカードで無料占い 手相占いで未来診断 命名の姓名判断
ゆめの夢占い>夢占い掲示板>東京都に住むしんなりさん(38歳)の投稿 - 更新
Line instagram ゆめの夢占い応援 ai-service X

東京都に住むしんなりさん(38歳)の全ての投稿 - 夢占い掲示板

夢占い師・夢
夢占い師・ゆめ
   夢占い掲示板は、あなたが見た夢を投稿できる掲示板です。 現在、AIゆめの夢占いチャットで適正な回答が得られなかった場合のみ「ゆめ」が診断致しますので、その旨を書き添えてください。
また、Twitterで本サイトの更新情報などをつぶやいていますので、こちらからフォローしていただければ最新の更新情報がいち早く判ります。
皆さんが気持ちよく利用できるよう、夢占い掲示板の使用ルールを守って、掲示板の入力・編集フォームから投稿してください。

しんなりさん(東京都/38歳/男性)の全メッセージ

【表示範囲】メッセージ1~メッセージ3(全 3メッセージ中) 
※投稿後1週間は、投稿時のパスワードを入力すればメッセージを編集または削除することができます。

1820.見知らぬ隣人が自分の部屋を使っている夢

しんなりさん 東京都 / 38歳 / 男性 -   パスワード:
  私と妻は高台を走る電車沿いの集合住宅の端の部屋をかりることにしました。

古い集合住宅で以前の借主が二部屋同時に使っていたようで1階、2階ともに隣の部屋へ通じる扉がついていました。今は使わないことになっているという説明と、家賃も魅力的なこともあってかりることになりました。

引っ越しも無事終了し、落ち着いた頃に私たちは旅行に出かけることになりました。電車の駅まで来て私は忘れものをしているのを気が付き、妻を待たせて自宅に一人でもどりました。

自宅に戻ると1階の隣室へ通じる扉が開いています。2階から話し声がするため上がっていると、若い男二人が私たちの寝室でくつろいでいます。私は怒ってなぜそのようなことをしているのか確認しました。すると彼らは「僕もまずいと思ったんやけどあいつが(隣人)がつかえっていったんで・・・」とのこと、よく見ると二階にある隣室へ通じる扉も開いています。

2階の扉から隣室に入ってみると隣室の二階には銭湯のように小さな浴槽がたくさんあり、カーテンで仕切られており、各浴槽には男が1、2名づつ入っており誰が隣人かわかりません。私は一人ひとりに彼の居場所を尋ねて、ようやく部屋の隅の浴槽につかっていることがわかりました。

彼は痩せ型で目が大きく浅黒い男でした、初対面の私は隣に住んでいるものであることを説明し、なぜ私の部屋を勝手に使っているのか、落ち着いてかくにんをしましたが、何度話しても隣人は目線だけを私に向けて風呂からもでてこず無言で最後には浴槽の中に潜ってそれっきりでてきませんでした。

ゴールデンウィークで外泊する予定であったので気になって投稿いたしました。よろしくお願いいたします。

1733.心を開いて… : メッセージ1728に対する返信 

しんなりさん 東京都 / 38歳 / 男性 -   パスワード:
  ゆめさん
メッセージありがとうございます。

ここ最近確かにこうしともにうまくいかず鬱々としていました。

自分から心を開けるようにこころがけてみます!

1717.離婚のゆめ

しんなりさん 東京都 / 38歳 / 男性 -   パスワード:
  仕事がいつも遅いわたしは疲れて先に寝ていた妻のよこに寝ました。
その日も残業と称してパソコンで遊んでいた部下を注意し、改めるように指導をしていましたが、上司から私も同じように怠けていると誤解され、妻にも申し訳ない気持ちと、その誤解とで疲れきっていました。

寝室で寝ている妻のそばに倒れ込み、私は妻をを抱き寄せました。
ところがそれは知り合いの男だったのです。
妻に裏切られた怒りと悲しみがこみ上げました。
そして私はこの男を打ちのめしました。妻は私に詫びるどころか私に男を許すように頼んできました。私は信頼すべき妻にも裏切られた気持ちで絶望と、悲しみでいっぱいになり、そのまま粉雪の降る外に飛び出しました。

このまま全てをすててしまおうかとなやんだあげく、私はいつも通勤で使っている駅までいきました。
このまちをすてるか最終電車まで悩んだわたしはこのまちをすてていしました。

それからわたしは寂しさをまぎらわすために見たこともない楽器を作りそのつくりかたを教えて細々とくらしていました。

そんなおりわたしは小さな居酒屋である集いが催されておりそこに招待されました。
わたしは店の片隅に身を寄せて様子を見ていました。
集いは懐かしい面々の同窓会のようで盛り上がり、私以外の人たちは再会を喜んでいました。
そのなかで今回の記念に寄せ書きを書くこととなりました。こととなり最後に私が書くこととなり、他の寄せ書きを見るとなんと妻の名前があったんです。
わたしはそのことを店の主につげ、私は妻と会うことになりました。
店主からは妻が私と別れてからのことなどを話してくれました、詳しくはわかりませんが、私との間に子供ができたこと、その子供は生まれつき言葉が話せないことを告げられました。
ある家の二階に住んでいるとのことで私はそこに訪れ、玄関をあけました、開けてすぐに階段になっているその二階から、なんとも言えないさみしげなギターの弾き語りが聞こえてきます。
私はなんと声をかけるか迷いながら階段を登り始めました。
ここで目が覚めたのでこのあとどうなったかはわかりません。

私は結婚していますが、実際の家庭生活には満足しております。

最初の部下はすでに退職していますが実在している人物です。
あと妻、その妻と一緒にいた男は全く知らない顔でしたが妻、知り合いという認識でした。

いつもコメントいただいているにも関わらず、返信できず申し訳ございません、よろしくお願いいたします


【表示範囲】メッセージ1~メッセージ3(全 3メッセージ中) 
ページトップへ

人気の夢占い


表示形式: 標準(PC・Tablet) | モバイル

* 無断転載禁止。
* どのページでもご自由にリンクして下さい。
* ご意見・ご質問等がございましたら こちらからメールをご送付下さい。