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  断片的ですが、真っ暗に近いお寺の境内に色んな形をした石像(動物、もしくは想像上の生き物)が置いてあり、その間を通って客間に行くという夢。石像との距離も近く、動き出すんじゃないかという怖さがあった。また、お寺に向かう途中の道中、縁側に人が等間隔で並んで立っており、よく見るとそれは石像。藍色の着物のような物を着せて、その家の住人が拝んでいる夢。こちらの風景はとても明るく、眩しいくらいだった。

  寺の石像は、仁王像や神仏の守護獣である狛犬と同じ意味があります。そして、狛犬を恐れる夢は、あなたが人に言えない秘密や後ろめたさを抱えていることを暗示しています。 秘密や後ろめたさの根源を悔い改めることが運気向上の鍵となるでしょう。

また、明るい石像の夢は、狛犬と親しくする夢に類似していて、あなたが信仰心を忘れず謙虚で素直な心を持つことにより、周囲の人の協力を得られることを暗示しています。

関連URL：神社の夢の夢占い

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