恋人が派手な衣服を着ている夢・巨災対の夢（ID:8889）- 夢占い掲示板

  恋人が派手な衣服を着ている夢は、恋人の生命力が高まり過ぎているため、性的興奮を得たいという恋人の願望が高まっていたり、恋人の異性関係が乱れたりするのではないかと、あなたが思っていることを暗示しています。表面的な美しさにや性的な魅力にのみに恋人の関心が注がれていて、知性や道徳心など人の内面に対する恋人の関心が薄いことをあなたが心配していることを暗示しています。

また、行列は平凡な生活やマンネリ化の象徴です。しかし、行列に並ばず見ている夢は、あなたがマンネリ化した日常から一歩踏み出し運気が向上することを暗示しています。

「シンゴジラ」の巨災対（巨大不明生物特設災害対策本部）のメンバーが現れたということは、映画の影響もあるでしょうが、何らかの巨大不明生物が現れるような災害が発生し、これに対する対策を講じているのでしょう。一般的に、災害の夢は、あなたが怒り、不安、欲望、情熱、激しい恋愛感情など抑えきれない複雑な感情をあなたが抱えており、これらを抑制しようと努力していることを暗示しています。

関連URL：服の夢の夢占い

  はじめまして、サームと申します。
夢日記をつけており、自分でも夢占いをするのですが、今回は難解で読み解くことができず、お力をおかしいただきたいと思い、書き込みをしました。

【夢の内容】
私が通っている学校に彼氏がやってくる。やたらと派手なシャツ（黒地に目玉焼きの柄がびっしり）にチノパンという出で立ち。
時間としてはそろそろお昼、というタイミングで、トイレに行ったりしつつ「会いたかったから」「私も」というような会話。
「どっか飯食うとこあったっけ」と聞かれて、廊下の向こうを指差し、「あっちにある」と答える。そこには食堂があり、一緒に行こうとするが、財布を持っていない。一旦、教室に戻るので「ちょっと待ってて」と言って小走りで戻る。込み合いはじめている廊下と階段。すれ違う人は男性ばかりのような。
財布は取ったが、なぜかそのまま学級文庫の本を物色し始めてしまう。「迎えに来てくれるだろう」と勘違いしているのだ。なかなかやって来ないので、「もしかして待っているのか？」と思い直し、慌てて教室を出ると、さっきの曲がり角に彼氏がいる。ちょっと不機嫌な様子で、近付いてくる私を見て、さっさと食堂の方に振り返って歩いていく。びっくりして走って追いかける私。追いついて「ごめん、本を物色してた（笑）」と言い、「おれは腹が減った」と言われ、申し訳ない気持ちになる。
食堂の周りは混んでいるが、その直前の廊下は空いている。食堂の受付は並んでいるが、席はかなり空いていて、人はまばら。目に入る人々はほとんど男性。そんな変な状況の中、席だけを確保する。「〇〇（本名）ちゃん、こっち」と言われて、彼氏の隣にある机をひっくり返し、2人で向かい合わせにしようとする。私の机をひっくり返したところで、「シンゴジラ」の巨災対の面々が現れる。こ難しい話の応酬。（映画でやってたワンシーンと同じ）そして「緊急入電！緊急入電！〇〇小隊が△△！」と放送。状況が読めずにぽかんとしている中で、「銃声！」と聞こえると、（現実の）目覚ましのベルで起きた。

こんな内容でした。登場した学校は実際に通っていた学校ではありません。なお、社会人学生です。
お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願いします。

関連URL：追う夢・追いかける夢の夢占い