新年に見た夢（ID:8489）- 夢占い掲示板

  ①元旦に見た夢
　口紅を変える夢は、あなたが新たな恋愛を求めていることを暗示しています。あなたに恋人がいるようであれば、あなたが心変わりしたことを暗示しています。また、女性が見る新たな口紅を試す夢は、新たな男性との恋愛を試していることを暗示しています。 化粧品売り場等で次々と新たな口紅を試す夢であれば、手当たり次第に新たな男性との恋愛を試していることを暗示しています。

何かを待つ夢は、日々の生活に物足りなさを感じていますが、不安や恐れなどにより自ら行動を起こせず、自分の支持者や援助者を待っていることを暗示しています。

②2日に見た夢
　好みのおにぎりを買う夢は、お握りを美味しく食べる夢に類似していて、あなたの健康が回復し、生命力が高まることを暗示しています。

　現代社会では、初夢とは元旦（1月1日）から翌日（1月2日）の間の夜に見る夢であり、その夢の吉凶により1年の吉凶を占う風習になっています。しかし、これはあくまで風習であり、現実的に、初夢で1年の吉凶を占える訳ではありません。

関連URL：口紅の夢の夢占い

  ゆめさん、毎回参考にしています。ありがとうございます。さて、元旦に見る初夢は一年を予想する予知夢になりますか？

①元旦に見た夢 ・・・ ビルの並ぶ繁華街、ビジネススーツに身を包み百貨店の化粧品売り場でやや年配のプロのメイク士の店員に口紅を塗ってもらう。鏡には肌のノリ、艶がありえないくらい綺麗でナチュラルメイクの自分。紅い色をプロに試し塗りしてもらっていた。少しし以前つけていたピンクの口紅をたっぷり塗った自分が同時に映っている。今の口紅と比較しあう。前のピンクをつけた自分は無邪気で幸せそうに誰かへ笑っている。百貨店内にはさっきまで一緒に立食パーティをしていたらしいスーツ姿の上品な女性らが和やかに賑わう。何故一緒にいたのか関係不明。プロのメイク士さんは顏をかしげ「もっと似合うような口紅を捜すから、待ってね。」店員同士のミーティングに入ってしまう。店長以上の権威を持つ人のよう。私を面接で品定めするかのように若い店員らと話し合いながらこちらを見る。待たされてる事と小馬鹿にされた気分と何故かモデル勧誘？と淡い期待を持ってしまった自分が恥ずかしく馬鹿馬鹿しくなり立ち去る。

②2日に見た夢 ・・・おにぎりが料理人の手で炊きたてで作られ店頭に並ぶ。料理人のマッチョな男へ「おにぎりは大好き！必ず買うから」と言っている。しばらく他の店も見てまわり元の飲食店を混み合うなか戻ると、鳥肉入りの海苔がない三角おにぎりを多量に売られそうになり「要らない」とはっきり断る。思うような、おにぎりがなく何回か売主よりいろんなおにぎりを勧められたが買わなかった。やっと願望どおりのシンプル、海苔でたっぷり覆った丸い炊きたてのおにぎりが手に入る。少ないが買えて大満足する。

今年一年に影響ある夢なのか？教えていただけたら幸いです。

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