昼間なのに暗い夢・不正な手段でパチンコをする夢（ID:7072）- 夢占い掲示板

  昼間なのに薄暗い夢は、あなたがネガティブ思考であったりパワーが不足していたりして失敗することを暗示しています。また、パチンコをする夢は、身近な人へ依存したり、過剰な期待を抱いていることを暗示しています。

また、不正な手段でパチンコをする夢は、人を上手く騙すだます夢と同じで、 嫌な印象が残ったり、後悔したりしていればあなたの不誠実さや無責任な行動、あるいは本心を偽っていることに対する警告夢です。しかし、特に嫌な印象が無ければ、仕事で成果を得たり、思いがけないプレゼントをもらったりする吉夢です。一方、パチンコなど、ギャンブルで勝つ夢は逆夢です。 金運が悪化することを暗示しています。金銭的なトラブルに巻き込まれる可能性がありますので注意しましょう。

タバコの煙や匂いが印象的な夢は、敵対する男性や嫌いな男性の存在を暗示しています。

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  今朝見た夢です。

　ある日の昼、昼ご飯を食べようとして近くのレストランへ自転車で向かう。途中昼間なのにまるで夜であるかのように真っ暗になった。真っ暗の中で母とすれ違う。しばらく進むと明るくなってきて、レストランに着いた。
　次はパチンコ屋。結構出ているようだがなぜかパチンコ玉ではなくてイモ（ジャガイモとサツマイモが混在している）でパチンコしていた。イモは大小さまざまだが、小さい芋をパチンコ玉のかわりにしていた。また、不正な手段で玉（イモ）を出していたようだ。
　イモが溜まったので生芋だけをもって景品交換所へ向かう（ふかしたイモなどは持っていかなかった）。景品交換所には先客がいたので順番を待つ。中に入ると病院のようなところで、ベッドから煙が見えたので死んでいるのかと思ったが単に煙草を吸っている患者だった。

（注１)レストランに向かう風景は、自分の家の近所とほぼ同じでした。
（注２）暗かったのは、実際の距離にして数百メートルあるかないかくらいです。
（注３）母は生きています。
（注４）このレストランは実在し、結構はやっています
（注５）私はパチンコはやりません。

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