空の夢・虹の夢・稲妻が光る夢（ID:6446）- 夢占い掲示板

  人間の心や可能性のように刻々と変化する空の夢は、あなたの心の状態や可能性を暗示していますので、空が3種類の状態で構成されている夢は、あなたの心が澄み渡った心（青空）、憂鬱で不安な心（雨の黒い空）、幸運・栄光・希望の心（光でいっぱいになっている空）で構成されていることを暗示しています。

また、色鮮やかで美しい虹を見る夢は、大きな幸運の訪れを暗示する大吉夢です。 あなたの長年の願望を達成するチャンス到来の時ですので、速やかに行動を起こしましょう。 特に恋愛運が好調で、あなたの人生を左右する恋愛に発展する可能性が高まっています。 虹が美しく大きいほど幸運の度合いも大きいでしょう。

稲妻が光る夢は、あなたの直観力が冴え、人生に大きな変化をもたらす閃きがあることを暗示しています。 また、生涯のパートナーとなる人に一目ぼれするかもしれません。また、激しい雨の夢や大雨の夢は、自分でコントロールできないくらい心が動揺していることを暗示しています。 大きな環境の変化があったり、極度に失敗を恐れていることが動揺の原因かも知れません。 ちょっとしたきっかけを掴めば心が落ち着き、その結果として運気も上向くでしょう。

寒い場所にいる夢は、人間関係に恵まれず、周囲の人に苦しめられたり、冷遇されたりしていることを暗示しています。 また、体を冷やして体調を悪化させることを警告する警告夢ですので、寒さ対策に注意しましょう。 睡眠環境が寒い場合にも寒い場所にいる夢を見ることがありますので、寝具を点検する必要があるかも知れません。

関連URL：空の夢の夢占い

  脈絡もなく，前後の文脈の記憶もあいまいで，いろいろ入り混じっているのですが…書いてみたいので，書きます。

昨日見た夢ではっきりと覚えているのは夢の最後の方です。記憶が曖昧だけれど，その前はどんな文脈だったか，どんな感情であったかも何となく覚えています。

とにかく，印象的だったのは，空が青空と雨の黒い空，それから黄色くてしろっぽい光でいっぱいになっている空に3分されているという景色です。そして，雨の黒い空と黄色くて白い空の間に幅の広い，きれいな虹がかかっていました。とにかくきれいでした。

その前の文脈の記憶はあいまいなのですが，雷がなって，稲妻が走っていたこと，けっこう強い雨が降っていて，心も険しい感じだったことを何となく覚えています。景色それ自体やどうしてそんなに緊迫した雰囲気であったかは覚えていないのですが，何かしら理由はあった気がします。あと，黒いごつごつした岩の上にいました。へばりついている感じです。体も寒かったような気がします。

それで空をみたら，上記のようなきれいなのだけれど，なんとも不思議な空があったという感じです。
安心した，心が緩んだというのか，ふわっとなったのを覚えています。特に黒い空と黄色くて白い空の間の虹に目が行ったようで，指をさして，同期の人がなぜかすぐそばにいたのですけれども，その人をみて「みて，ほら，虹。すごい，きれい。晴れてた」というようなことを言ったように思います。

それから虹や3種類の空の様子は変わらないのですけれど，黒い空に稲妻が見えて，それについてもその人になにか言おうと指さしたところで，夢の記憶は終わりです。

こんな夢でした。きれいでいろいろ険しいものと穏やかで美しいものが混じった夢でしたので，書かせていただきました。

おやすみなさい。

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