真っ暗で先が見えないトンネルの夢・父親が死ぬ夢（ID:6353）- 夢占い掲示板

  険しい道程を登る山はあなたの目標や努力を象徴しています。 山が高ければ高いほど目標も高く、目標達成に向けて多大なる努力が必要であることを暗示しています。

また、真っ暗なトンネルでは不安になりますが、真っ暗で先が見えないトンネルの夢は、あなたが自分の将来に対して不安を抱いていることを暗示しています。

車を運転する夢は、仕事や学業における向上心や異性に対する興味が高まっていることを暗示しています。 車のスピードが速ければ速いほどその度合いが高まっていることを暗示しています。 自分が夢の中でスピードを出しすぎていたら不道徳な行為に走らないよう注意が必要です。そして、車が暴走する夢は、自分の感情を制御できていないことを暗示しています。 自分をコントロールできないと暴走して失敗してしまいますので注意しましょう。

『無理だよ。お父さんにはもう体がないから』という夢は父親が死ぬ夢と考えられます。母親や父親など親が死ぬ夢は、親から自立して自分の手で自分の人生を切り開こうとするあなたの決意を暗示しています。 また、高齢や病気の親を抱えている場合には、親の健康に対する不安を抱えて、親の死を夢の中でシミュレーションすることにより、 実際の死によるショックを緩和しようとしている場合もあります。

関連URL：死ぬ夢の夢占い

  こんばんは。

怖い…というか、不安な夢を見たので書き込ませて頂きます。

私は夜に山頂を目指して車を運転していました。山頂までの道は真っ暗なトンネル。だからか、私はずっと不安で怖くて早く登り切って下りたいと思っていました。

それほど時間はかからず山頂にたどりつきました。そこには私が登ってきたトンネルのほかに3つのトンネルがあり、私は元の場所に帰れるトンネルに急いで入りました。

あっという間にトンネルを抜け、舗装された平らな道になりました。気づくと車は父が運転席におり、私はなぜか、後部座席から運転していました。

これじゃ運転できない！と、父と席を交換するため停車したのですが、父がサイドブレーキを忘れたため、私が運転席に座る前に車が動き出します。(私も父も車内にいます)

そのまま車は暴走、私は運転席になぜか座れないまま。助けを求める私に父は言いました。

『無理だよ。お父さんにはもう体がないから』

そこでゾッとして目が覚めました。

今月末に就職の面接が迫っています。その不安が表れただけだといいのですが…

なんだか怖いので、診断お願いいたします。

関連URL：怖い夢の夢占い