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はじめてみたとんでもない夢(ID:6244)- 夢占い掲示板

メッセージ6244.はじめてみたとんでもない夢
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はじめてみたとんでもない夢(ID:6244)- 夢占い掲示板

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6341.授業の夢・キスの夢・隕石が降り注ぐ夢 : メッセージ6244に対する返信 

ゆめさん 東京都 / 28歳 / 女性 -   パスワード:
  授業の夢は、義務・ノルマ・道徳・ルールなど、成すべきこと・遵守すべきことの象徴です。真剣に授業を受ける夢はあなたの知識欲が高まっていることを暗示していますが、一般的に、授業の夢はあなたに負担感があることを暗示しています。先生に叱られるくらいですから、少なくとも真剣に授業を受けているのではなさそうです。また、先生に叱られる夢は、あなたが反省の念や罪悪感を抱えていることを暗示しています。

同性の人とキスをする夢やキスされる夢は、異性に対するあなた自身のアピール不足のため恋愛の成就が難しいことを暗示しています。 もう少し自分をアピールして恋愛の成就を図りましょう。

また、大量の隕石が降り注いでくる夢は、あなたが不安や迷いを抱えていて、これらが解決されずに心が落ち着かない状態であることを暗示しています。結果的に、隕石ではなく触れると死んでしまうような殺傷能力の高いハイパワーレーザー光線のような危険な光でした。一般的に、光の夢は幸運や栄光の象徴ですが、危険な光の夢は、大量の隕石が降り注いでくる夢と大きな違いはないでしょう。そして、恐ろしいものから逃げる夢は、過去の辛い経験によるPTSD(心的外傷)を抱えていたり、親や権威あるいは自分を規制するものから逃れて自由になりたいという気持ちであることを暗示しています。

その後、女性に激しくキスをしますが、キスの夢は一般的に愛情表現という意味は薄く、愛情が不足しているため、心から愛されたいという願望を暗示しています。

そして、敵対している人が石になる夢は、その人の頑固さ・強さを意味しているのでしょう。また、『全部が終わる』と感じる夢は、この世の終わりが来る夢と同じで、あなたが過度に悲観的になっており、仕事あるいは社会生活での行き詰まりやトラブルの発生を暗示する凶夢です。そして、心底悲しむ夢は、近いうちに選択を誤り、悲しく後悔することを暗示してます。 重大な決断が必要な時には、信頼できる人の意見をしっかり聞いてから決断するよう心がけましょう。

また、軍人の夢は闘争・規律や秩序あるいは束縛の象徴です。軍服を着た親しい友人に突き飛ばされる夢は、あなたがその友人も含めた周囲の人や組織にプレッシャーを感じてストレスを溜め込んでいることを暗示しています。『お前らはもう必要ないんだ』と言われる夢は、自分を過小評価ているあなたの心の叫びでしょう。自分の実力を磨く努力をして、自信を取り戻しましょう。

6244.はじめてみたとんでもない夢 

クレアラシルさん 東京都 / 29歳 / 男性 -   パスワード:
  書き込むの初めてなのですが、解釈が難しかったので誰かに判断していただきたいです。


学校です。授業を受けたり先生に怒られたりして楽しい時間が流れていました。
休み時間に椅子に座っていると同性の友達に頬に結構長くキスをされました「やめろ!勃つだろうが!笑」と言ってやめさせるのですが、お互いイタズラに笑ってました。
それ以外の学校の内容があんまり思い出せないんですが、かなり長く学校の夢を見ていたと思います。
しばらくずーっと学校で、楽しい感じだったのですが、本当に突然、窓の外を見ると空がモスグリーンに変わり、美しい光を帯びた大量の隕石が降り注いでくるのを目の当たりにするのです、あまりに急激な変化にハッとしています
僕は「きた!!やっときた!!世界が終わるんや!!すげぇ!!」と諸手を挙げて叫びます。
しかしこのままではみんなが危ないと思って逃げるように促すんですが、みんな呆然と空を見上げぴくりとも動きません。
僕は普段から来ているパーカーを着て外に出る準備をします、するとそこで降り注いでいるのはどうやら隕石ではなく大きな光の筋だと気づきます、今にもこちらに落ちてくるような軌道で幾つも幾つも光があちこちに降り注いでいきます!うわ危ない!と思っても当たりません。
そしてさらにそこでなぜか判明するのですが、その光に触れると死んでしまうらしいのです、早速同級生が一人光にやられて死にました。その中から何故か木の棒が出て着て、これは使えそうだと友人が持っていきます、僕も持たせてもらったんですが、なんだかとても良い棒だなぁと思いながらその辺にいた人にホイッと渡してしまいます。

地面に着地した光は球状になって近くにいる人を見つけて追いかけてきます。
一人の友人が外に出て、僕もそれに伴って外に出ます、階段を駆け下りて、別の校舎でも光が人を追いかけてるのをみていると光が僕に気づいて追いかけてきました、その動きはまるでプログラムで動いているようなゲームの敵キャラのような動きです。
ヤバい!と思って、高いところから飛び降りたり跳躍したりして、もといた教室の窓側の足場の悪いトコを使って逃げ帰ります、自分でも驚きつつ、ここは飛べるとか、いけると確信してかなり高くまで跳躍します、窓から教室に入ると、そこには全く知らない誰かが何人かいて、どうしていいのか分からない様子でした。僕はその中の女性の手をとって窓から逃げます、足場の悪いとこに戻ってきたところでその女性に激しくキスをします、、、
そこから多分途中が抜け落ちてます、うまく思い出せません

ひとまずシーンが変わります
世界が終わって、荒廃した道を残った二人で足取りも重く歩いています、それは多分自分じゃないんですが自分の意識として感じています、僕と残ったもう一人が、お互いに敵対しているんだけど、誰も残っていなくて僕らは石の塊になってしまいます。
僕はその石を蹴りながら歩きます、磨り減って、無くなってしまったら全部が終わるんです。
転がされてなんだかもの悲しい気持ちになっていると、途中で片方がもうダメだと嘆きます、本当に終焉を迎えるようなかなしい気持ちでいると、残された一人が、これだ、と
横道の廃墟化したガレージに置いてある重い鋼鉄を引き上げました。
ゴゴゴといって鋼鉄の取手を引くと赤く熱されていて、これが最後に残された友達だ、と言われます。
僕もそこに友人の面影を見出して絶望して泣いてしまいます。
するとまた突然、どこか、知らない国からきた人間が突然現れ、お前らはもう必要ないんだと言われ突き飛ばされます、私を突き飛ばした軍服の男は今も親しい友人でした、不敵な笑みを浮かべながらサッサと行ってしまいます。
路側帯に突き飛ばされたソレは助けを求めて、道行く人にすがりつきます、、


そこで目が覚めました


光が降り注ぎだした瞬間や、荒廃した街での悲しさが強烈すぎて、なにかおかしいと思って書いた次第です

文章がメチャクチャで申し訳ないんですが、本当に不安です、どういう意味があるのでしょうか、回答の程よろしくお願いします

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