銃撃後焼け死ぬ夢・異性と寝る夢（ID:4582）- 夢占い掲示板

  ゆめさん、ご診断ありがとうございました。
自分の今の状況を鑑みるに「なるほど」と思うことばかりです。
幸運が訪れるかどうかは怪しいですが…笑

いやはや何はともあれ3つとも悪い夢ではないようなので安心しました。
今が頑張り時なんだと思い、これから平素よりも精進していきたい次第です。

誠にありがとうございました！

関連URL：笑う夢・微笑む夢の夢占い

  １．銃撃後焼け死ぬ夢
　銃撃される夢は、自分が周囲の人（特に異性）に対して自信がなことを暗示しています。また、爆弾が爆発する夢は、まーくんさんが不満や怒りなどの抑圧された感情を持ち、何らかの争いが始まることを暗示しています。 しかし、まーくんさんの怒りをぶつけて発散することにより、事態は好転し、まーくんさんに良い変化がもたらされることを暗示しています。そして、火炎瓶を投げつけられ炎に包まれ焼け死ぬ状況ですが、自分が死ぬ夢は、仕事運・金運・恋愛運共に向上することを暗示する吉夢です。 抱えていた問題の解決策が見つかり、苦しい状況から脱却できるでしょう。

２．異性と寝る夢
　気になっていた女性の夢は、好きな人の夢と同じでまーくんさんの願望や不安を表すことが殆どです。しかし、好きという感情を抱いていない場合には、まーくんさんの恋愛運の高まりを暗示しています。ただし、恋愛を進展させるには相手の立場に立って考える必要があることを示唆しています。

３．青空の夢・遠くから山を眺める夢
窓から光が差し込む夢は、幸運の到来を知らせる吉夢です。また、青空の夢は、まーくんさんの心が澄み渡り、素直な気持ちであることを暗示しています。 思いがけない幸運のをつかむことができるでしょう。 恋愛運も好調で、新たな出会いがあったり、恋愛の進展が期待できるでしょう。そして、遠くから山を眺める夢は、仕事運・恋愛運の上昇を暗示する大吉夢です。 仕事では成功を収め、恋愛も進展し、この世の春の到来を暗示しています。

関連URL：銃の夢の夢占い

  初めて利用させて頂きます。
長文になってしまうかと思いますが何卒宜しくお願い致します。


昨年末辺りから現在まで非常に鮮明で、かつ強烈なインパクトの夢を見始めるようになりました（それ以前は非常におぼろげな夢ばかり）

どれも気になるものばかりでしたがその中でも特に印象強く、自力で調べるものが困難だったものを３つほど書かせて頂きます。

前提として、夢を見る以前に影響されそうな映像創作物や写真、風景などは記憶の限りでは一切と言っていいほど目にしていません。


1,銃撃後焼かれて死ぬ夢

場面は雪景色の荒れたスラム街のような場所を私と幼馴染（男性）と見知らぬ男性の３人組で歩いていました。
手には大型のライフル銃のようなものを抱えていて、戦慄した雰囲気が漂っていました。
半壊した倉庫のような場所まで来て、突然どこかから狙撃され死蔵が破裂しそうなほど驚きました。
敵対している別の集団に集中攻撃をもらい、私ら３人組は出来れば誰も殺傷したくないという風なスタンスでしたが仕方なく応戦しました。
私の発砲数は記憶の限りでは５発未満で、かつ１発も当たりませんでした。
そして、まず同行していた見知らぬ男性が３発ほど被弾して恐らく死亡しました。
その直ぐ後に大きな爆発が有り2m四方ほどの鉄の箱のようなものが飛んできて幼馴染がそれに潰されてしまいました。
残った私はもうダメだと思い、両手を上げ降伏しましたが、接近してきた集団のリーダーと思しき人物に笑いながら火炎瓶を投げつけられて全身火だるまになりました。
もがき苦しみながら「あぁ、もうすぐ死ぬんだ…」等と思いつつ暫くして私も※事切れました（※直後起床ため曖昧）

2,異性と寝る夢（性的な描写が少々有るためご注意を）

場面は大型ホームセンターのような場所で隅っこになぜか布団が敷かれていました（家具屋風に、商品っぽくも）
そこに訪れた私は敷かれている布団に気付くやいなや、おもむろにそれに潜り込みました。
布団の色は白の無地で特段変わった感触なども無かったはずです。
仰向けの状態で横になっていて暫くすると、過去に気になっていた女性（現在は疎遠）が現れて同じ布団に入ってきました。
最初は驚きましたがその後すぐに何事もなかったかのように頭を２つ並べました。
女性は私に背を向けた状態で私は変わらず仰向けでした。
特に会話や動きもないまま暫く経つと、女性から荒い息遣いが聞こえてくるようになりました。
初めのうちは微かに漏れる程度でしたが時間とともにそれが大きくなっていきました（性的に興奮しているふう）
過去に好きだった相手なのに夢の私はどこか冷めていて、「仕方ないな…」くらいの気持ちで女性の腰付近に軽くボディタッチを始めました。
すると先程からよりも明らかに激しい息遣いが聞こえてくるようになりましたが、なぜだか私は若干引きました（え…？みたいな）
そんな状況のまま、また暫く経つと唐突に女性が布団から飛び出し小走りで逃げて行きました（泣いてたような…曖昧です）
私はあまりに突然のことで驚き、私も布団から飛び出して後を追おうと思ったのですが、すぐに諦めて女性が去った反対の方向にゆっくりと歩き始めました。
後悔や罪の意識などはありませんでした。「ま、いっか」くらいの軽い気持ちでそのままその場を離れました。

3,絶景を見た夢

場面は私の部屋で、ベッドで眠っていました。
ベッドのすぐ右隣に窓がありそこから眩しい朝日が差し込み無理矢理太陽に起こされました（この辺りまでは現実に忠実）
横になったまま、まぶたを開けると窓から雲ひとつ無い正しく晴天という言葉がふさわしいくらいの青空が広がっていました。
あまりに美しい青空だったため重い体を起こし、全体がどうなっているのか気になり窓から景色を見ました。
すると、普段は住宅街のため家の壁しか見えないはずなのにスタジオジブリに出てきそうなほどの、のどかな畑や緑豊かな自然と大きな山が見えました。
とにかくとんでもなく素晴らしい景色でした。
特に雄大な山に惹きつけられました。
形はきれいなお椀型で木々に覆われていて、その木々は青々と茂っていました。
山の麓には農村のような家々が点在していて、その手前に一両編成の古めかしい電車が走っていました。
さらにその手前には田園風景が広がっていました。
起きた後も暫く興奮状態がつづくほど素晴らしい＝夢でした。

（情景の詳細をを上手く説明できそうもないので関連URLに参考画像を掲示しておきます。。夢を見た後に検索しましたがほとんどこんな感じです。お手数おかけしますがこの方がわかりやすいかと…因みにこの写真で言うと住宅が有る手前側ほどに電車が通っていました。見た位置もこれより少し高いくらいで同じくらいの距離感かと）




詳細を書こうとして非常に読みにくい文章になってしまいました…申し訳ありません…。

以上の３つです。お時間有る方でいいので是非とも宜しくお願い致します。

関連URL：走る夢の夢占い