軍艦の夢・タイムスリップする夢（ID:4115）- 夢占い掲示板

  ゆめさま

再度ありがとうございました。
自分でも感じていたのですが、やはり諸々の「疲れ」が夢に現れたというところでしょうか。そろそろ仕切り直し・出直しを図らないとだめか、と思っていたところなので、夢もそうしろ、と言っている感じでしょうか。
しかしながら、前回の診断で方向性そのものは間違ってなさそうな感じですので、アプローチの仕方に工夫の余地がありそうですね。頑張ってみます。
最近妙に印象に残る夢が増えてきているのでまたお願いすると思いますが、宜しくお願いします。

関連URL：夫の夢の夢占い

  ①
大海を航海する船は人生そのものの象徴ですが、軍艦の夢は、戦車の夢や戦闘機の夢と同様、空飛ぶネズミさんが重大な問題を抱えて精神的あるいは肉体的に緊張していることを暗示しています。

②
軍艦など大きな船が穏やかな海を進む様子は、順調に目標達成に向けて邁進していること暗示しています。

③
気がついたらタイムスリップしていた夢は、空飛ぶネズミさんが仕事や学業のノルマや重すぎる責任を抱えて、現実逃避願望を抱いていることを暗示しています。 現実逃避願しても問題は解決しませんので、抱えている課題と真正面から向き合う勇気と理性を持ちましょう。

また、軍隊や軍人に従う夢は、空飛ぶネズミさんが規律や秩序を素直に守っていることを暗示しています。 これはまた、空飛ぶネズミさんを束縛している権力や抱えている苦しみから抜け出そうと努力していない、あるいは努力が足りないことを暗示しています。

④
船が港に帰港する夢は、人生に一区切りをつけ、新たな人生の再スタートの時期が近づいていることを暗示しています。軍艦の帰港ですので、引き続き精神的あるいは肉体的に緊張したままです。現在進めているプロジェクトや職場などに区切りをつけ、再スタートの準備をしましょう。

関連URL：時間の夢の夢占い

  そういう次第で今一度お願いいたします。

題名にあるような個々については調べたのですが流れの中での関連性が見当もつきません。内容はこうでした。

①夜の洋上。軍艦と思しき船。最初のシーンは艦内で、自分は乗り込んでいるというより、単なる映像を見ているような感覚でした。（どうも機関関係の区画のようですが実際にはそんな機関室は無いような大きくて暗めの区画でした）どうやら戦闘後のようで破損箇所が在ってなのか、誰か向こうで何か叫んでいるようです。が中身は聞き取れません。切迫感は全く無し。
②次、場面が飛んで甲板に居るらしく今度は乗り込んでる感じで夜風の感じや波の音が五感に感じられます。そして夜の洋上を眺めつつ滑るように船は進んでいます。
③次、さらに場面が飛んでいつの間にか昼間の港。今度は陸の物陰（岩陰だったようにも思います）から停泊中（修理中らしいのですが大して損害は出ていないようです）の軍艦を見ています。ここから実に荒唐無稽で不思議なのですが、その場所が海無し県の栃木（数年、栃木に住んでいたことがあることも影響してるのでしょうか？）なのです。ここで時代が第二次大戦中あたりと分かります。船がその頃の船（大和や武蔵に似ています←これは最近、武蔵が見つかったというニュースが影響してるような気がします）っぽいので。そして今度はなぜ栃木なのか夢の中なりに分かります。つまり海無し県にひそかに運河を通して秘密の軍港を造っていたのです。自分はその軍港を見張る役割を担った下級の兵隊になって居ました。上官（と言っても士官レベルではなくもっと低い感じで、しかもなぜか陸軍っぽい）と思しき人物と少し会話もしましたが内容は覚えてません。ただし内容は覚えてないくせにシーンとしては妙にリアルでした。その人物は顔に少し汗もかいてました。その時の自分の感情は「こんな巨大な丸見えの軍港を外部の目から守るといってもなあ、でもまあ形だけでも見張りはしないと。重要な場所だからなあ」というようなものでした。
④次、若干飛んで、同じ軍港らしいのですが見ている位置が変わったらしいです。反対側の岸壁（距離で言えば神奈川の三崎と城ヶ島の岸壁よりは狭い感じ）にやはり修理の為らしい巨大な軍艦が三隻左側から（巨大なくせに滑るように速く）入ってきました。サイズは戦艦なのですが不思議なことに艦橋らしいものはなく巨大な（戦艦なら主砲のサイズの）砲塔が二基が前部に付き、中ほどに艦橋とは呼べない背の低い施設がある、不思議な軍艦二隻と残念ながら映像が思い出せない（なぜかこれだけ記憶が不鮮明）やはり大きな艦船一隻でした。その二隻は色が強烈に印象に残っています。甲板から上部、砲塔も含めておよそ軍艦の色では無いはずの明るいベージュのような黄土色のような色でした。そしてその不思議な形の二隻なのですが、夢の中なりに答えがあって、自分で「これは特殊な改装をする為にこんな不思議な形なんだ」と納得出来たところで目が覚めました。三隻目は色も覚えてません。

個々では、たとえば港に船が入るのなどは良い意味があるようなのですがそれが軍艦であったり等々話の流れの中ではどう解釈していいのか…
長文になってしまいましたが宜しくお願い致します。