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  基本的に月が常に満月の状態ですが、異常に明るい状態でとんでもない光を発揮している上、そもそも近い状態でした。
周りの人たちが「月が落ちてきたら世界が滅びる」みたいなことをいってますし、そりゃぶつかったら死ぬなとは私も思っています。
しかも、むちゃくちゃな動きをしてくれるので、眩しくてしょうがないです。そのうち本当にぶつかってきそうな気がしましたが、
窓ガラスにひょうというかあられみたいな氷の塊がバリバリぶつかってきまして、月のせいだとはわかったのですが、それ以上は何もありませんでした。
それ以上来たらヤバイと思っていましたが、急に月の光の色が変わりました。相変わらず明るいのですが、緑色です。
驚いて見上げてみるとデカイ満月のどまんなかに仏様のお顔が…。弥勒菩薩だったと思いますが、何故かこれで大丈夫だと思って、実際大丈夫でした。

大丈夫になったと判断して、何故か大学みたいなところに行くのですが、10年以上ぶりぐらいにあう、高校時代に仲良くしていた数人と再開します。
何かほとんどふざけているのですが、うっとおしいことを言われたりからかわれたりするのですが、まぁ、懐かしいからいいかと思い、散会します。
大学だと気付いたのはこのタイミングで、大学時代の恩師の女性教授に再会します。
この恩師以外に非常に感謝している教授がいて、私はその人の弟子だったのですが、彼女が先日なくなってしまいました。
ですが、私はその時の様子を非常に聞きたいのにどう頑張っても恩師に聞けずにそれ以外の話をたくさんするという内容でした。
時系列的にはつながりながら、二部構成みたいになっております。特に第一部の印象が強烈です。
こちらのサイトの月の内容などは拝見したのですが、いまいちわからないので、よろしくお願いいたします。

関連URL：落ちる夢の夢占い

  『月の夢の夢占い』のページに追加しましたので参考にして下さい。

明るいと感じる満月の夢は、対人運が好調であり、京極典厩さんの交遊関係が広がることを暗示しています。 しかし、異常に明るかったり異常な色だったりして、違和感があったり危険を感じたりする満月の夢であれば、 京極典厩さんが精神的に混乱しており、判断力が鈍っていることを暗示しています。重要な判断をしなければならない場合には、先延ばしするか、あるいは普段より冷静かつ慎重に考えましょう。

また、雹や霰の夢は、突然のトラブルや想定外の災難に遭遇して、イライラしたり精神が高ぶることを暗示しています。 特に、大きく体に当たると危険な雹は、自分の力では解決できない大きなトラブルや災難に遭遇する可能性を暗示しています。

さらに、神様や仏様が現れる夢は、京極典厩さんがどんな状況に置かれていても、幸運を導く吉夢です。 失恋した後に神を見る夢を見た場合には、もっと素敵な相手との恋愛が待っていることを暗示しています。また、仕事で苦境に立たされている場合でも、良いアイデアが浮かんだり、周囲の人に助けられ、良い結果に導かれるでしょう。

親しかった同級生が現れる夢は、新たな出会いにより、昔の親しかった友情と同様の人間関係が築けることを暗示しています。また、卒業した学校を訪れる夢は、人として大切な何かを勉強し忘れたことを暗示しています。 今からでも遅くありませんので、独学で勉強を始めてみましょう。

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