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太白天皇(ID:1422)- 夢占い掲示板

メッセージ1422.太白天皇
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   このページは、天津乙女さんが夢占い掲示板に投稿された 『メッセージ1422.太白天皇』に関連する投稿ページです。
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掲示板メッセージ1422に関連するメッセージ

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1427.天皇の夢 : メッセージ1422に対する返信 

ゆめさん 東京都 / 28歳 / 女性 -   パスワード:
  夫の夢は夫との関係の象徴であり、喧嘩の夢は殆どの場合が逆夢ですので、夫と喧嘩する夢は、天津乙女さんのストレスが軽減され夫との関係が良くなることを暗示しています。

また、立派な家や建物が現れる夢は、天津乙女さんの心身が充実しており、思わぬ幸運が舞い込むことを暗示しています。

そして、天皇は絶対的な力を持つ全能の神と同じ意味であり、皇后は女性の力強いバックアップや自己の中の最高の部分や良心を意味しています。

神は、善・英知・美・愛・完全・真実などの象徴ですので、神の夢は天津乙女さんがポジティブな思考を持っていることを意味します。また、神の声を聴く夢は天津乙女さんを幸せに導く吉夢であり、神の声や表情には天津乙女さんの将来に役立つヒントが隠されています。

『太白天皇』自体にはそれほど重要な意味はないと思いますが、太白天皇は恰幅の良い老人です。恰幅の良い男性の夢は、物質的に満たされることを暗示する吉夢であり、老人の夢は、天津乙女さんに良いアドバイスをを与えてくれることを暗示しています。

このため、『このままで十分である、そのようなことをすれば他所の者たちも張り合わずにはいられなくなるから、と皇后とともに諭している』というのは、天津乙女さんへの貴重なメッセージでしょう。即ち、高望みせず、周囲の人との調和を大切にして暮らすのが一番であり、そうすることにより幸せが舞い込むことを暗示しています。

1422.太白天皇 

天津乙女さん 富山県 / 39歳 / 女性 -   パスワード:
   はじめまして。風邪をひいて眠っていたとき、非常にリアルな夢を見ました。鑑定よろしくおねがいします。

 私はとある商店街で下してもらう約束で、夫の車に乗っていました。ですが途中でちょっとしたけんかになり、腹を立てた夫はやけを起こして見知らぬ細い道へ進入しました。私はそんなことをしても意味がない、引き返せと言いましたが、夫はそのまま進んでゆくと、何とも立派な建物のある場所へと辿りつきました。
 そこはパッと見ただけで普通の場所ではないということが見当つきました。さっと見渡すと、立札やプレートに書かれている文字・文章から、そこはさる昔の財閥銀行家が建てた別邸だということが分かりました。大昔、天皇皇后両陛下がこの地に行幸された際、何度も逗留場所として利用なさった、と説明書きが建ててあります。どうりで今では見られない、大理石の外装やしっかりとした車寄せ、ドーリス式の柱、フォーマルな様式の芝生の庭園などがあるはずです。見た目は派手ではないですが、明治に建てられた歴史的にも意味のある建物だということは一目瞭然でした。夕方なので私たち以外誰もいません。
 本当の意味でこれ以上豪華な造りの建物はないでしょう。ですがどこかこじんまりとした、リラックスできそうな隠れ家的な雰囲気もあります。小さな建物だからでしょうか。柔らかい、アンズ色のじゅうたんが敷き詰められているのが、ガラス張りの壁の向こうに見えます。昔使われていたと思われる、古いブラウン管式の大きなテレビもそのままです。(なぜかそのテレビの下には、天皇家の皇子皇女の名が書かれた紙が置いてありました。名は全てフィクションでした)
 今はその銀行家の系列に連なる銀行が維持管理している模様です。中には入れませんが、外観だけは日を限って一般公開されているようです。両陛下をお乗せしたという、特別仕様の車も展示してありました。
 どの天皇が利用なさったのかと説明書きのようなものを探すと、「太白天皇・皇后両陛下御使用」という、立派な墨書きのヒノキの札がガラスの向こうに建ててありました。この場所へ着いてからここまでわずか一分ほど。私は「自分たちみたいなものが長々とこんな場所にいても仕方がない、場違いだ、畏れ多い」と思い、夫に帰るよと声をかけました。ですが夫のほうはここが何なのかすらまだつかめていない様子で、(現実でもいつもそうです)???という顔をしています。私にはおなじみの表情です。私は問答無用にとにかく出ようと夫をせっつきました。説明は道々すれば事足りるからです。
 最後に私の頭の中へ、その「太白天皇」というおじいさんの映像が流れ込んできました。福々しく恰幅の良い方で、非常に思慮深く優しい方でした。その銀行家がここを改装してもっと豪華にしようとするのを、このままで十分である、そのようなことをすれば他所の者たちも張り合わずにはいられなくなるから、と皇后とともに諭している場面でした。
 間もなく私たちは一種のサンクチュアリから抜け出しました。
 夕闇が迫り、太陽の赤い色がその日最後の色を放っているところで目が覚めました。

 貴人の出てくるような夢を私は見たことがありません。概して、私の夢には豪華なもの、めでたいもの、貴重なものなどは出てきたためしがないのです。家が出てきても古びて汚いだとか、歩いていても靴が片方ないとか、景気の悪いことばかり。だからこそ、この夢は本当に不思議です。それに太白天皇って何でしょう?自分が作り出したこととはいえ、そのネーミングに意味があるのだろうかと考え込んでしまいました。


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