読んでいる本を誰かに勧める夢・買いたいものが買えない夢・買い物をしてお金が足りるか心配する夢（ID:12577）- 夢占い掲示板

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AIゆめの夢占いチャットで「名前の夢」「本を評価する夢」「読んでいる本を誰かに勧める夢」「経営に関する本の夢」「スポーツで素晴らしい技を決める夢」「過去にタイムスリップする夢」「実家の夢」「忘れる夢」「買いたいものが買えない夢」「注文を間違えられる夢」「買い物をしてお金が足りるか心配する夢」などと入力して調べて頂ければ解釈できるでしょう。

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  すみません、チャットボット利用での解釈では上手く行かなかったため御相談させてください。

私は行ったことがほとんどないにも関わらず「渋谷」と強く意識している場所にいました。そこでモールの吹き抜けのような場所の階段に座って本を読んでいます。するとチャラい感じの3人組の男に何読んでるの？と絡まれ、私は「あの有名な社長が書いた本だよ、結構面白いこと書いてるから読んでみて」と彼らに本を渡します。彼らは興味本位で読み出し、確かに結構面白いなーと感想を言っていました。彼らが読んでいる間、私は階段の段差に手をかけて懸垂をしていました。私は普段懸垂はほとんどできないのですが、夢ではかなり楽にできたのが印象深かったです。彼らが読み終わるのを待っているうちに、本の著者の人物が吹き抜けの真ん中のステージのような場所で話し始めました。
ここで急に夢の内容が変わりました。私は実際には立ち会っていない東日本大震災が起きた直後の家に、タイムリープしたようにいきなり戻されました。その時両親に「自宅にすぐ戻るから車に乗って」と言われ、カバンだけを持って車に乗り込みました。このときに強いデジャヴュを感じ、「うわー過去に戻っちゃった、もう一度この頃からやり直すの本当に面倒くさいなぁ」と強く思ったのが印象深いです。車にのりこむと携帯の充電器を忘れたことに気づき戻ろうとしますが、親からそんなのいいからと言われそのまま出発します。
その後途中で和菓子屋のような場所に入ると、店員さんは「過去に戻れるが、一度過去に戻ってきた人が食べると死ぬより辛い目にあう」というお菓子をお客さんに売っているところでした。私はそれを見て「過去に戻りたくなんてないのに俺はその美味しそうなお菓子食べれないのか」と嫌悪感を感じました。そして私は代わりのお菓子を持ってカウンターに行き、店員さんに追加注文したのですがなぜか注文を間違えられ、ほしくないものを包まれているけれど自分からは何も言えず、お金足りるかなという心配をしていたところで目が覚めました。

急なシーンの転換など全体的に嫌な感じの夢で、起きた瞬間に夢で良かったと思ったのですが、内容が支離滅裂で解釈に困っています。よろしくお願いします。

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