畏れ多い夢（ID:12178）- 夢占い掲示板

夢占い師・ゆめ

このページは、摂政大公さんが夢占い掲示板に投稿された『メッセージ12178．畏れ多い夢』に関連する投稿ページです。

夢占い掲示板は、あなたが見た夢を投稿できる掲示板です。現在、AIゆめの夢占いチャットで適正な回答が得られなかった場合のみ「ゆめ」が診断致しますので、その旨を書き添えてください。

また、Twitterで本サイトの更新情報などをつぶやいていますので、こちらからフォローしていただければ最新の更新情報がいち早く判ります。

皆さんが気持ちよく利用できるよう、夢占い掲示板の使用ルールを守って、掲示板の入力・編集フォームから投稿してください。

掲示板メッセージ12178に関連するメッセージ

【最新の掲示板メッセージ一覧表示に戻る】

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中）

※投稿後１週間は、投稿時のパスワードを入力すればメッセージを編集または削除することができます。

12178．畏れ多い夢

摂政大公さん 秋田県 / 32歳 / 男性 - 2019年10月05日 10時01分パスワード：

　本日はとても畏れ多い夢を見た。
　場所は、自分の住んでいる地域の産土様の斎館大広間で、大勢の方々が何かの行事ために集結されていた。

　大広間の一段高くなっているところに、玉座がしつらえられており、玉座正面の向かって右側には上皇・上皇后両陛下の御席があり、両陛下がお着きになっておられた。玉座の左側には、白布を敷いた机があり、そこには9つの書類とおぼしきものが広幅の茶封筒を下にしておかれていた。
　
　私が、机の近くで待機していると、後ろから天皇陛下が、燕尾服に勲章を佩用されたてお出ましになられ、親しくお声がけを頂いた。その時の陛下の御様子は大変リラックスされて、声を上げてお笑いになっており、私もなにか安心した心持であった。

と、いうところで目が覚めた。

普段は絶対にそのような考えには至らないのだが、問題はタイトルにもある通り、大変畏れ多いことだが夢が覚める瞬間に「この夢は陛下もご覧になっておいでだ。」という予感がしたことだ。

一体、あの予感は何だったのだろう？

関連URL：笑う夢・微笑む夢の夢占い

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中）

ページトップへ

畏れ多い夢（ID:12178）- 夢占い掲示板