迷子の子供を助けた後に虫に乗った豚が蟻に乗った毒蛇食べて死ぬのを母や祖母と公園で一緒に見る夢（ID:12048）- 夢占い掲示板

  毒蛇=自分に対して強い敵意や悪意を抱いている執念深い危険人物やしつこくまとわりつく邪な心を持った人などが周囲にいること
豚=自分が嫌いな会社の上司や役職の高い人の代役
毒蛇や豚が乗っている蟻や虫=あなたの同僚や先輩など上司や役職の高い人を担いで支えている人達

毒蛇のようなやつを豚が食べるものの豚が死亡し、また無数の虫が毒蛇と豚を乗せているのでこれは強烈に神が自分に何かを伝えているのだと思っていました。365日あって360日は夢を見ます。楽しくも悲しくも問題も起こらなかった日には夢を見ないことが多いです。今回の夢は毒蛇や豚が登場し、無数の虫がおみこしのようにこの獣をかついでおり、その毒蛇を豚が食べる、そして死ぬ、というやつなので今まで見た夢の中でももっとも面白かったです。
この夢占いの結果は自分が当時も今もいる環境に思いきり忠実でした。自分が人生を過ごしている環境には、たまに奇跡のような瞬間もありますけれども。
毒蛇と豚と蟻その他変な虫に例えられている人物は全て的中しているというか、この人のことを意味してるのだな、というのがあります。豚が毒蛇を食べるあたりも、豚が死ぬ展開も蟻や虫の存在が何を伝えているのかも、全てにおいて納得しました。

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  夢の中の迷子は、道に迷った子供のことですので、迷っていることの象徴であると共に、 純粋な心、頭の柔軟さ、無邪気さ、ナイーブさ、依存心、ワガママな心、育成すべきもの、可能性や成長、子供のような自分自身などの象徴でもあります。そして、迷子になっている人を助ける夢は、問題を解決できずに困っていたり、働き過ぎて心身共に疲弊していたりして現実逃避願望を抱えている人があなたの周囲にいますが、 あなたは優しく思いやりがある人ですので、このような人にそっと手を差し伸べることを暗示しています。 あなたの優しさや思いやりが、あなたの未来を切り開く鍵になることでしょう。また、子供の頃に戻る夢は、あなたが能力以上の課題を与えられて解決できずに困っていたり、働き過ぎて心身共に疲弊していたりして現実逃避願望を抱えていることを暗示しています。あなたが何らかの悩みや不満を抱き、子供の頃は良かったと子供の頃を懐かしんでいたり、子供の頃に戻りたいという願望が高まっていたりするのでしょう。

夢の中の蛇は、強い生命力、治癒力、再生力、優れた知恵、豊作など良い意味の象徴である一方で、執念深さ、しつこい病気、誘惑、破滅、危険など悪い意味の象徴でもあり、夢の中の蟻は、勤勉さ、力強さ、潜在能力、煩わしい問題、体調不良などの象徴です。また、人間に富をもたらす家畜である豚は、財産の象徴であると同時に忌まわしいものの象徴でもあり、夢の中の虫は、取るに足らない些細なこと、コンプレックス、煩わしい問題、不愉快な出来事、嫌いな人物、ライバル、不道徳な考え、疲労や病気、その虫の特徴が象徴する物事などの象徴です。このため、毒蛇（マムシ）や豚は、あなたが嫌いな会社の上司や役職の高い人の代役であり、毒蛇や豚が乗っている蟻や虫は、あなたの同僚や先輩など上司や役職の高い人を担いで支えている人達を指すのでしょう。

また、食べることは食欲の充足ですが、夢の中で食べることは、満足させたい欲求、健康状態、創造力、生命エネルギーなどの象徴です。 そして、豚がマムシを丸のみして死ぬ夢は、同僚や先輩などに担がれている上司や役職の高い人などが無駄な権力闘争をしていたり、私利私欲のために動いていたりして、あなたはこれを快く思っていないことを暗示しているのでしょう。特に、毒蛇が現れる夢は、あなたに対して強い敵意や悪意を抱いている執念深い危険人物やしつこくまとわりつく邪な心を持った人などが、あなたの周囲にいることを暗示しています。あなたがこのような人達とのトラブルや争いごとに巻き込まれ、心身共に疲弊して健康を害する可能性が高まっていることを警告していますので、自分の言動は細心の注意を払ってこのような人達から距離を置くよう努力しましょう。

なお、慌しい日々の生活から開放されたレクレーションの場所である公園は、休養や安らぎの象徴であり、夢の中の故人は、その故人への愛情や感情の象徴です。そして、母や祖母が公園に一緒にいる夢は、あなたが慌しい日々の生活に疲れていたり、嫌気を感じていたりして、自分の進むべき方向を知りたいと思っていることを暗示しているのでしょう。

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  ご回答ありがとうございます。昨年の11月頃に見た夢の結果が当時の自分を見事に反映していました。特に「担任の先生が死ぬ夢」では自分とその女性の決していい関係じゃない状況がすごく現れていました。以下、昨日見た夢です。

公園のようなところにいました。自分と母と祖母もおります。死別している祖母が普通にいるわけですが、そのあたりに違和感はありませんでした。みんなで歩いていました。
昔、近所に住んでいた幼い子供が現れます。今はハタチぐらいのはずですが、幼い頃当時そのままの姿でした。3才ぐらいのその少年は1人で歩いており迷子になったのだと解釈し、自分が手を引っ張って探しだし、ママのもとへ返します。少年もママも幼い頃よく遊びました。なぜ、今突然に当時のまま夢に出てきたのでしょう。母&祖母のもとへ戻り再び公園を歩きます。目線の先には赤と黒のヘビが這っていました。ヘビには無数の足がついていました。足のついてるヘビか…と思いますが不快さを感じませんでした。大きさからしてムカデではないことは明らかでした。母か祖母か赤蝮や、と言います。毒があると言います。無数の足は近づいて見ると無数の蟻でした。蟻にしては大きいですが、蟻とヘビで成り立っていました。目の前に豚も歩いており、豚には足の周りに無数の虫が這っていました。無数の虫に豚が乗って歩いているように見えました。豚が蝮を丸のみしました。母か祖母か、毒入ってるのに!!と言います。案の定、豚は蝮を飲み込んだ瞬間、ひっくり返って死んでしまいます。そこで目が覚めました。目が覚めた時、ヘビが体を這っている感覚がして、ぞぞぞぞーってなりました。

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