父親に罵声を浴びる夢・嘔吐する人に追われる夢（ID:10995）- 夢占い掲示板

  楽しいことや嬉しいことが今後増える吉夢ということですが、確かにこの月は前月よりそうだったかもしれません。この当時も今も振り回されたり自分の時間や人生がどんどん奪われ精神的にも随分と追いつめられてるのも確かですね。また、よろしくお願いします。

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  夢の中の父親は、父親本人を意味することもありますが、それ以外にも保護者、権威や権力のある人、力強い人、知恵のある人、道徳心、理想の男性（女性の夢）などの象徴です。したがって、今回の夢の中の父親は、父親自信やあなたに対して権力を持っている人を代表していると考えて良いでしょう。

また、父親に罵声を浴びる夢や馬鹿にされる夢は、自分の悪口を言われる夢に類似していて、あなたが客観的に自分を観察して、自分が人に比べて劣っている欠点や弱点などを気にしていることを暗示しています。悪口を言われる夢はあなたの向上心の現れですので、｢コミュニケーション力がない奴が！(笑)｣などという悪口の内容を素直に聞いて、その点を改めるよう努力しましょう。

さらに、罵声を浴びたり、馬鹿にされたりすれば、夢の中で悔しい思いをしたり、理不尽と感じたりすることになりますが、悔しい夢や理不尽と感じる夢は、悔しさや理不尽という感情から解放される逆夢です。 人間関係で悔しい思いをしたり、負けて悔しい思いをしたりする夢は、悔しい思いをした原因が自分にあることを自覚し、今後は悔しい思いをしないよう努力しようという気持ちが芽生えています。 また、親や先生に道理が合わないことで怒られて理不尽と感じる夢も、今後は理不尽な思いをしないよう、自分の行動を改善したり、周囲の人に働きかけたりしますので、事態は良い方向へ向かうでしょう。 このような理由で、悔しい夢や理不尽と感じる夢は、今後、楽しいことや嬉しいことが増えて行くことを暗示する吉夢なのです。

自転車を漕ぐ夢は、あなたが目標達成のため、周囲との調和や力のバランスを考えながら計画を遂行していることを暗示しています。 自転車を漕いで快適に走っている夢であれば、あなたが好調な運気の波に乗って順調に進んでいることを示唆していますが、 自転車をうまく乗りこなせない夢や自転車が不安定な夢であれば、あなたの感情が先走りし過ぎて、心と身体のバランスが崩れていたり、トラブルに巻き込まれたりすることを暗示しています。

雨の日は憂鬱になりますが、生命に生きる力を与える恵みの雨でもありますので、 夢の中の雨は、忍耐や憂鬱な気分を象徴することもありますが、再生、繁栄あるいは実りの象徴でもあります。そして、しとしと降る雨の夢は、あなたの心が安定していて、過去のあなたの努力が報われて、仕事で評価されたり、恋愛が実ったりすることを暗示しています。 特に、恋愛運が上昇していますので、諦めていた恋愛が実ったり、素敵な出会いがあったりするでしょう。

また、酔っ払いを見る夢は、対人関係のトラブルや、知人から難しい相談を持ちかけられることを暗示しています。 いい加減な対応をしていると信用を失くしてしまいますので、誠心誠意対応しましょう。

また、今回の夢の中の嘔吐する人は、｢こいつ、ノロウイルスや！｣という言葉から、伝染病にかかった人と同様、あなたに悪影響を及ぼす人やあなたを振り回す人の象徴と考えられます。そして、嘔吐する人に追われる夢は、あなたがそのような人達の言動により行き詰まっていたり、苦しめられていたリして、精神的に追い詰められていることを暗示しています。

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  深夜。歩道橋で自転車を走っていたら僕の父と出会います。僕の父は妙にデカイ声で威張るように人をこけにしたような物言いをしてきます。どんな文章だったかあまり覚えていませんが凄くこけにされて見下されたことを覚えており、歩道橋で別れた時も僕の父は下に、僕は上に上がっていきますが(歩道橋もからくり状態でした。自転車専用の坂道のようですが、何回も坂道を渡りようやく辿り着く歩道橋のようでした)僕は腹がたちその父に罵声をあびせたくなりますが親子喧嘩は辞めようと決めたばかりだった、と僕は思いとどまります。実際でも、僕は思っていたことでした。けど僕の父は別れた後も遠くから(この文章だけは覚えています)こう、吠えてきました。人をこけにして笑って｢コミュニケーション力がない奴が！(笑)｣と。それでも僕は決して言い返さまい、とそのまま僕は去っていきました。とにかく僕の父が、僕にとっての権力者(先月の夢で説明した権力者)と全く同じ口ぶりで人を小馬鹿にしたような物言いとデカイ声で威張るように吠えるところと指摘するところも全く同じなのが気になりました。

僕は悔しいながらそのまま深夜の道を自転車で漕いでいきます。通りすがりに外作業のよくわからない仕事に手伝わせてもらい、30分で去りますが30分稼げたと僕はほっとします。仕事の場面はありませんでしたが。30分の間、止めていた自転車は鍵がかけっぱなしで、しかし鍵のキーホルダーは忠実に現実と再現していました。再び自転車を漕いで、途中から自転車の焦げない道になったのか僕は自転車を降りて自転車をおして歩きます。やがて、一応知ってる道に辿り着きます。しかし、今までの道からするとここに辿り着くのはありえないのですが。また、ここには本来ないはずのパチンコ店があったりしました。そこにふらふらと若い男性が数人に囲まれており、というかふらふらと歩いてる若い男性が酔っぱらってて、数人のメンバーが支えている感じでした。ふらふらとしている若い男性は少し急ぎ足になりパチンコ店に入っています。他数人にもそれに続きます。僕はパチンコ店の様子を伺うとドアが開いていて、床がゲロまみれでした。他の数人には｢こいつ、ノロウイルスや！｣と騒いだりします。ふらふらとしている男が嘔吐したようでした。その中の1人が出てきていきなり僕を追いかけてきます。僕はなぜか嘔吐した男が追いかけてきたように感じ、自転車を置いてですが走って逃げます。いつの間にかしとしと雨が降っていました。まだまだ深夜のはずですが、夜ではなく雨が降る曇り空でした。雨にやや濡れて逃げて捕まったのか逃げきったのか、僕ははっと目を覚ましました。
嘔吐した男は見たことある奴だ、と思いましたが起きてからは全然知らない、と思いました。

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