訪問者に危険を感じて警戒する夢・戦いに負ける夢・怖い夢（ID:10689）- 夢占い掲示板

  不審者など見知らぬ訪問者や来客に違和感や危険を感じて警戒する夢は、あなたが人間関係や恋愛関係で背伸びをしていることを暗示しています。 自分の実力を磨くと共に、背伸びをせず、自分にふさわしい人間関係や恋愛関係を築きましょう。

不審者など 敵と戦う夢は、あなたが何らかのトラブルや葛藤を抱えて格闘していたり、仕事や恋のライバルに勝ちたいと思って苦闘していたりすることを暗示しています。 このまま何もせず事態を放置すれば、トラブルや葛藤が徐々に大きくなり、あなたはストレスを溜め込んで、心の病に陥ってしまうかも知れません。 自分は小さなトラブルや葛藤だと思っていても、放置しておくとあなたの心の中では次第に大きなしこりとなって行く可能性がありますので、できるだけ早期に解決するよう努力しましょう。

そして、戦いに負ける夢や敵に攻撃されて劣勢になる夢は、あなたはネガティブ思考が先行していますので、自分の実力や魅力に自信が持てず、トラブルや葛藤に伴う不安に押しつぶされそうになっていることを暗示しています。 このままでは、仕事や恋のライバルに勝てる可能性は極めて低いでしょう。 ポジティブ思考に切り替えると共に、実力や魅力を磨いて自信を取り戻しましょう。

怖い夢や恐怖を感じる夢には数多くの種類がありますが、怖い夢や恐怖を感じる夢は、あなたが怖い思いをすることを暗示している訳ではありません。 全ての怖い夢や恐怖を感じる夢に共通している点は、あなたが仕事や学業のストレスあるいは人間関係のストレスを抱えて、 自分が嫌になったり、不安になったり、弱気になったり、怒りを感じたり、潜在意識に様々なネガティブな感情を抱いていることです。
そして、これらのネガティブな感情を緩和したり、ポジティブ思考をすべきだと自分自身を鼓舞したりするために怖い夢を見ることが多いようです。 また、これらの夢を見ることにより、ストレスを緩和したり、リラックスを促したり、警告や教訓を学んだりする効果がありますので、 怖い夢にはとても重要なアドバイスが含まれています。

関連URL：戦う夢の夢占い

  私の誕生日の朝でしたが、怖い夢を見ました。あまりの恐怖に私は跳ね起き、忘るまいとメモを取りました。そのメモより投稿させていただきます。


私は小学校の図書室で司書をしている夢だった。若い女性教諭と女子児童1人と一緒に配架作業をしていた。和気藹々と話しながら作業を進めていると、「はなつけおじさんが来ました」という放送が流れた。私は教諭の慌て、恐怖する姿から不審者の来校を伝えるものであると判断した。教諭はすぐにドアの鍵を閉め、さすまたを握った。私もそれに習った。

足音などなかった。気がつくと、ベージュの作業服のようなものをきた若い男が（上半分がガラスになっている）ドアのすぐ前に立っていた。
鍵をかけたはずなのに、はなつけおじさんは何も内容にドアを開けて入って来た。
教諭はさすまたを手に飛び込んで行ったが、一瞬で制圧されてしまった。生き死にはわからない。
私もさすまたを向け飛びかかった。


そのあと、死んでしまったのかはわからないが、そこで夢は終わりです。
なお、その夢を見る前に、自分の住んでいる寮が、回りながら移動していくという不思議な夢も見ました。
年に一度の誕生日の朝に、不思議な夢、恐ろしい夢を見たためこちらに投稿させていただきました。
お目汚しをお許しください。

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