断罪人に腕を切られようとする夢・寄生虫により肌が荒らされる夢（ID:10672）- 夢占い掲示板

  断罪人とは罪を裁く人ですので、裁判官は裁判所に類似していて、断罪人に裁かれる夢は、被告になって裁判を受ける夢と同じで、あなたが良心の呵責（かしゃく）にさいなまれていることを暗示しています。また、腕の夢は、積極性、チャンス到来、能力や実力、エネルギー、与える力、支配力、支える力、パートナーなどの象徴ですので、断罪人に腕を切られようとする夢は、あなたが良心の呵責にさいなまれたり、過去の記憶に邪魔されたりしてチャンスを逃したり、エネルギーを喪失したりしようとしていることを暗示しています。

寄生虫の夢やうじ虫（ウジ虫）の夢は、あなたの不摂生から来る体調不良を示唆する警告夢です。 規則正しい生活習慣を心がけ、栄養バランスを考えた食事を摂るよう気をつけましょう。

また、外界から体を守ったり外見を美しく見せる肌の夢や皮膚の夢は、 健康、保護、体裁あるいは人間関係の象徴です。そして、毛穴が大きくなったり、肌が気持ち悪いと感じたりする肌のトラブルの夢は、乾燥肌など荒れた肌の夢や日焼けした肌の夢と同様、あなたの心が塞ぎ込み、恋愛運や人間関係が悪化することを暗示しています。 自ら心を開き周囲の人に話しかける勇気を持てば、運気は向上するでしょう。なお、全身の肌が荒れたり日焼けする夢は、病気の可能性も含んでいますので、体調に不安がある場合は、健康診断を受けてみると良いでしょう。

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  恐ろしい夢を二本立てで見ました。
うさぎの面を被った断罪人に片腕を奪われようとする夢。寝転んだまま動かずに懇願するも容赦は無く。振り下ろされた斧をギリギリ地に転がって避ける夢。しかし避けられたかはわからない。或いは頭を割かれたかもしれない。斧が迫る瞬間に目が覚めた。

二度寝して次に見たのは寄生虫に肌を食い荒らされる夢でした。肌に毛穴が極大になったような穴が空き、痒くて気持ち悪くて肌をかけば、寄生虫の脱皮したあとの殻がとれ、穴の中がくっくり見える。寄生虫はいない。しかし体の中に入ったのかもしれないと不安になる。やがてひっ掻いた部分がプラスチックにおこる白化のようになり、私は鏡をみて、ああこれは元に戻らない。気持ち悪いと感じる。あまりの気持ち悪さに無駄と知り大惨事の覚悟を抱きながらも、肌をさらに削って、いるか分からぬ寄生虫を取り除こう、寄生虫の開けた穴を無かったことにしようとする夢。

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