帰る家が見つからない夢・汚い小屋で過ごす夢・猫の死骸の夢（ID:10526）- 夢占い掲示板

  こんにちは｡
診断結果を見て当時と照らし合わせてみると、当たらずとも遠からずといった感じでした｡

帰る場所がない、という意味では私には実家や家族が居ないようなものなので、実家に関することは考えないよう目を背けているのは事実です｡
私を護ってくれるヒトや場所、安定した基盤を求める気持ちは長らく持ち続けています｡

友人には裏切られました｡けれどもそれは割と最近です｡二度と真から信用しないと本人にも伝えました｡

赤い猫は今思うとやはり怖い印象でした｡
何か強く私に注意・助言していたのかもしれません｡
赤い猫に云われたことが何一つ思い出せませんが、猫は女性の嫉妬を表す象徴と知っていたので、そういう意味ではある人達からの悪意や嫉妬に悩んでモヤモヤしていた時期です｡

石田純一は異性のタイプに全然かすりもしないタイプの芸能人なので、私の自我の強さや虚勢を表しているのかもしれません｡
ただ、ここずっと見栄や虚勢とは違うそのままの自分を晒していて、みっともなくて情けない自分を何でも話せる知人が居ます｡

何かの一段落や運の向上という意味では本当に少しずつ、落ち着いてきています｡
落ち着くと同時に他者の悪意に揉まれてもいて、事前に危険回避しているようです｡
危険回避能力の高さは私の悪運の強さでもあるので、このまま維持しながら生活や体調、対人関係を正していきたいと思います｡

恋愛運ばかりは、ずっと男っ気のない生活で受け身で告白を受けることは幾度かあってもバッサバッサぶった斬ってきました｡
自分から誰かを好きになれたら、良い関係を築きたいです｡

長くなりましたが、ゆめ様に夢を診断頂くのは何かを指し示して頂くような大事な習慣です｡
引き続き宜しくお願い致します｡

関連URL：猫の夢の夢占い

  帰る家を探す夢は、あなたが自分を守ってくれる場所や人、あるいは安定した生活基盤を探していることを暗示しています。しかし、帰る家が見つからない夢は、これらをいくら探しても見つからないため、半ばあきらめ、これらを忘れたい、あるいは目をそむけたいと思っていることを暗示しています。

また、汚い小屋で過ごす夢やボロボロの小屋が現れる夢は、あなたが心身共に疲れていたり、心配事や不安を抱えて混乱していたりして、健康状態が悪化していることを暗示しています。 このため、仕事、学業あるいは恋愛に集中できず、恋愛や家庭が危機を迎える可能性を示唆しています。 恋人や家族とよく話し合うと共に、しっかり休養を取り、心身共にリフレッシュしましょう。

さらに、怪我をした猫の夢、弱った猫の夢あるいは汚れた猫の夢は、対人関係のトラブルが発生することを暗示しています。 ライバルに罠にはめられたり、友人に裏切られたり、あるいは恋人に浮気されたりする可能性がありますので注意しましょう。

話す動物の夢や知恵のある動物の夢は、自分自身であったり、自分の代弁者であることが多いようです。 動物が何かを喋る夢や動物が何かを感じる夢は、あなたが言いたい言葉であったり、あなたが感じていることを示唆しています。 動物の言葉や動物の感情に注意を払って、自分の心のメッセージを読み取りましょう。

有名人や芸能人と一緒に遊ぶ夢、有名人や芸能人と一緒に食事をする夢、あるいは有名人や芸能人と会話をする夢など、 有名人や芸能人と一緒に何かをする夢は、あなたの自己顕示欲や権力欲が強いため、周囲への見栄や嫉妬で苦労することを暗示しています。 ただし、ただ単にその有名人や芸能人に憧れている場合にも同じような夢を見ることがあります。

猫の死骸の夢は、あなたが手掛けていたり関わっている物事に区切りがついて一段落することを暗示しています。 また、飼い猫の死骸の場合には、自分が死ぬ夢に検閲が起こって、自分の死体の代わりに飼い猫の死骸が現れる場合もあります。 この場合は、自分の死体を見る夢と同じ意味になります。自分の死体を見る夢は自分が死ぬ夢に類似していて、自分の再生を意味し、仕事運・金運・恋愛運が共に向上することを暗示する吉夢です。 抱えていた問題の解決策が見つかってと苦しい状況から脱却できたり、自分の弱点が克服されて自信を取り戻したり、 また、自分の短所だと思っていた所が視点を変えることにより長所だと気付いたりして、あなたが新たな気持ちで出発できるような出来事が起こるでしょう。

関連URL：猫の夢の夢占い

  こんばんは｡
12/25に見た夢の診断をお願い致します｡
キーワードやシチュエーションだけで、複合的な意味合いがあり自分では吉凶の判断が付きません｡

・今より若いかもしれない私
・雨の中、行く所がなく(帰れる場所がない)、母が見付けた神社裏の汚い小屋で過ごす
・小屋には小屋の住人である風変わりなおばあさん(変なことで怒り、怒るべき所で怒らない:いかにも奇人という世捨て人のような格好をしている)、沢山の成猫に満たない猫や子猫がいる(汚れていて少し弱っている様子)
・私と母が居るからか、猫の世話を頼まれ、おばあさんは去ってしまう(母もいつの間にか居ない)
・未熟児の子猫、母ザリガニとザリガニの卵、ザリガニの出産、吊り橋?
・猫達のブラッシングをしたり世話をする、沢山の猫と人間のように一緒に入浴する、会話しながら猫達の世話をしてそれなりに幸せそうにしながら、常に頭に不安がもたげている
・真っ赤な色の猫が一番私に懐く、私を独占しようとする、会話が出来る(変わった色の猫はこの子だけ)、この子の毛色は変わっているなと夢の中で思っている
→※今思うと何か真剣な顔(怖くもある)で何かを説得、諭していたか、脅迫していたのかもしれない、何を云っていたか思い出せない、思い出せるのは私が平常心であったことと呑気に真っ赤な猫の容貌を観察していたことのみ
・小屋の中か縁側で猫達と会話している、小屋を出るとススキが沢山あり、木が立っている、朱色のような神社が右手にある、豊かな自然の中に居る、改めて神社の境内にある建物に住んでいるらしいと知る
・神社のずっと先には大きな道路や、街の光、都会らしき場所が見えている
・街の光を見ながら、猫に「ここを引っ越して働かねばならない、あなた達を連れて行けない」と相談する、猫は親身に聞いてくれる、自分と猫達のことでとても悩んでいる、頼れるヒトが居ない
・相談中、小屋から猫が走ってきて神主が酷く怒っていると知らされる(神主とは一度も会っていない)
・駆け付けると何故か石田純一がおり、広い浴槽の中から溺死した子猫を拾い上げている(石田純一はネイビーのスーツらしき服を着て洗い場から猫を拾い上げている)、「多過ぎやしないか?」と詰問される、拾い上げた猫は2-3匹で、まだ浴槽の底に子猫の死骸の影が幾つか見える
・何故、私の知らぬ間に子猫達が死んでいるか解らない
・罪悪感とショック、恐怖で夢から覚める

…こんな夢で夢見が最悪でした｡

関連URL：猫の夢の夢占い