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無数の死体を見た夢(ID:10246)- 夢占い掲示板

メッセージ10246.無数の死体を見た夢
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10507.死の契約をする夢・知らない人の死体を見る夢 : メッセージ10246に対する返信 

ゆめさん 東京都 / 28歳 / 女性 -   パスワード:
  自分があまり望まないものを約束する夢や契約する夢は、あなたが不安を抱えていたり、ノルマなどに対する負担を感じていたりしていることを暗示しています。またこの夢は、人に騙されて経済的な損失を被ったり、仕事で足を引っ張られたり、対人運が悪化したりすることを示唆する警告夢でもあります。

知らない人の死体を見る夢は、 夢の中で検閲が起こり、あなたの代役としてその人達の死体を見ていると解釈できます。したがって、自分の死体を見る夢と同じ意味を持つと考えて良いでしょう。そして、自分の死体を見る夢は自分が死ぬ夢に類似していて、自分の再生を意味し、仕事運・金運・恋愛運が共に向上することを暗示する吉夢です。 抱えていた問題の解決策が見つかってと苦しい状況から脱却できたり、自分の弱点が克服されて自信を取り戻したり、 また、自分の短所だと思っていた所が視点を変えることにより長所だと気付いたりして、あなたが新たな気持ちで出発できるような出来事が起こるでしょう。

人に追われる夢は、あなたが人間関係に行き詰まっていたり、苦しめられていたリ、あるいは駆り立てられていたりして、精神的に追い詰められていることを暗示しています。そして、何かから逃げようとしている夢は、あなたが果たすべき義務や責任から逃れようとしていることを暗示しています。 これは、あなたが物事に積極的に取り組んでいなかったり、自分の能力以上の課題を抱えて逃げ腰であったり、また自分で責任を取らずに他人任せであったりすることに対する警告夢です。 課題を処理するための実力を磨く努力をすると共に、自らが積極的に物事に取り組んで行けば、あなたはより明るい未来を見ることができるでしょう。

また、人に助けられる夢は、あなたの問題解決能力が不足していたり、精神疲労で判断力が鈍っていたりするため、誤った判断や選択をする可能性が高まっていることを示唆する警告夢です。 重大な判断をする必要がある場合には、信頼できる人に相談してアドバイスを求めましょう。

10246.無数の死体を見た夢 

りおさん 千葉県 / 20歳 / 女性 -   パスワード:
  こんなに恐ろしい夢を見たのは初めてで、誰かにすべてを話さないと不安でたまらないので書き込みさせていただきます。
また夢占いにお詳しい方、ご意見を頂けると幸いです。

夢の中での設定を先に書きます。
・主人公は私自身(背格好や顔立ちも自分自身)。
・夢の中の時間で1年前、私は誰か(女性)と契約を交わしたこと。
・契約の内容は「1年間願いをかなえる代わりに、1年後の0時丁度私は命を落とす」。
・登場人物は上司を除いて知らない人だらけ。

その契約の最終日のようでした。
私はたくさん人がいるパーティ会場のようなところで「今日が自分の命の最終日」であることを意識していました。
死ぬということに漠然とした不安は抱いていたようですが、恐怖はその時点でないようでした。

けれども夜になって、さああともう少しというところで私は急に「やっぱり死にたくない!」と思って、契約をした人のところへ向かいました。
死にたくないと相手に伝えると、にこやかに「それは無理だ」と伝えられました。
とても可愛らしい人でした。
茶髪の短髪で明るくて、目がクリっとしていて。

すると景色は駅のプラットホームに変わります。
薄暗い物音ひとつしない地下鉄のようなところでした。
そこに私はうろたえながら一人でいて、気づけば契約を交わした彼女もそばにいました。
「貴女以外の人もみんな死んでいったんだから。」
そういったとたんに景色が暗転して、次の瞬間上から男女関係なく無数の首を吊った死体があらわれて、そこで初めて怖いと思いました。
こうやって私も死んでしまうんだ!って。
死体はほとんど若い男女でした、子供はいません。
20~30代くらいの人々のような気がします。

怖くなって逃げだそうとすると、人が束になって追いかけてきました。
壁まで追い込まれて押しつぶされそうになったところで、なぜか急に職場の上司(女性)が私を庇うように前に立っていました。
「逃げて!」と言われたような気がします。
もう限界だ…と思ったところで視界がまた変わってパーティー会場に戻りました。

もうあと30分で私は死ぬらしいということが時計で分かって、父に(父とは不仲です。)電話をかけました。
「もしもし父さん?私もうすぐ死ぬんだって、そう、30分くらいしたら。」
そういったら電話がぶつっと切れて、残り10分前というところで体が重くなりました。
ああこうやって人は死んでいくのか、と。
そこでゆっくりと目をつむって、起きたら現実でした。

長々と申し訳ございません。
思い出せば出すほどホラーゲームのようだとぞっとします。

ここまで書いて少し安心しました。

よろしくお願いいたします。

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