何かから逃げようとしている夢・ゲームセンターに行く夢（ID:10040）- 夢占い掲示板

  何かから逃げようとしている夢は、あなたが果たすべき義務や責任から逃れようとしていることを暗示しています。 これは、あなたが物事に積極的に取り組んでいなかったり、自分の能力以上の課題を抱えて逃げ腰であったり、また自分で責任を取らずに他人任せであったりすることに対する警告夢です。 課題を処理するための実力を磨く努力をすると共に、自らが積極的に物事に取り組んで行けば、あなたはより明るい未来を見ることができるでしょう。

ゲームセンターに行く夢は、あなたが日常生活に退屈していたり、人間関係にうんざりしていたりして、変化を求めていることを暗示しています。 自ら変化を起こせるよう、知性を磨き、行動力を高めましょう。 また、新たな変化を起こすための発想を得るには、価値観の違う人と議論したり、休暇を取って気分転換したりすることも重要でしょう。

生年月日、電話番号、車のナンバープレートなど、各個人には特定の数字にこだわりを持っている方が結構います。 このため、数字に関する夢は、個人のこだわりが反映されることが多いようで、一概にある数字から意味を読み取ることは難しい場合もありますが、ある数字が印象的な夢は、その数字がこれから起こる出来事や事件のキーワードになることを暗示しています。

関連URL：逃げる夢の夢占い

    
③最後のシーンは、家になります。
この家は、全く記憶にない家で、まさに日本家屋といった場所です。もしかしたら、父方の本家かもしれないです。
そこでは、今日の1日を振り返って家族で話し合いをしていました。①の出来事についてです。
丁度時刻は夜中で、皆で何だったんだろうと話していると急にガタガタと、襖や机、灯が鳴り出しました。
庭の方の襖を見てみると、大小の人影がうつっており、みんなガクブル。
その時の私は明晰夢のようになっていて、思考は割とクリアで、かつ何故か冷静でした。影をよく見てみると、小さい方の影は狐のような耳が生えているのですが二足歩行で、少女？であるかのような印象を受けました。
大きい方の影は、スラリとしていて、男性であるように思えました。
それを受けて私はみんなに「この人は貴い人だから落ち着いて」と声をかけると、みんなは静まり、その2人の行動を伺いました。
すると、少女が、襖の前に何かをおきました
そして目が合ったような感覚に見舞われ、お辞儀をし合うと、スッと2人は帰っていきました。

それでもなにかいる気配はやまず、後ろを見ると低級霊？達が集まってコチラをじっと見つめています。
「帰りなさい」と声をかけると、素直に皆帰っていくのですが、1人だけ女性？少女？が残ります。割と美少女
シクシク泣いているので、わけを聞くと、
「ひとりが寂しい」「せっかく見つけてくれたのだから一緒にいたい」
と言います。それに、私はピンときたのか、
「なら、私が結婚をして子供を授かった時、あなたが生まれ変わって私の子供になりなさい」と勧めると
さっきまで泣いていたのが嘘のように、パァッと笑顔になりこくんと頷いて光になって消えていきました。

そこで夢から覚めました。
ケモミミさんが置いていってくれたものは確認していませんが、悪い感じは全然しません。むしろ神々しい感じ。

何だったんでしょう、要素詰め詰めのこの夢は…

この夢が意味するものを教えてくださいm(_ _)m

関連URL：落ちる夢の夢占い

  
②次のシーンは何故かショッピングモールのゲームセンターです。
新たに加わったメンバーは、妹と弟です。

このシーンでは特記することがあまりないのですが、これから帰るぞ〜という時に、妹が9200枚のメダルを当てます。
この9200という数字がとても気になるポイントなのですが…

  初めまして

今日見た夢の内容を聞いてもらいたいのですが、全部で三カットあります。長いですがどうぞよろしくお願いいたします。

①まず、家族全員集合で山にいるところから始まります。
(メンバー 一覧)
・私
・母
・父
・兄1
・兄2
・叔父
・父方祖父母 (どちらも五年ほど前に他界)

最初は印象が明るく、皆も楽しい表情でピクニック的なことをしてのんびり過ごしていたんですが、途中である標識と、境界線？のようなものを私が見つけた途端辺りが暗くピリピリとした空気に包まれました
そこにいてはいけない、そこにいては祟りにあうというような危険信号を直感で捉えみんなに逃げるように叫びます。
車２台で来ていたため、最初に私と父と父方の祖父母で逃げようとします。その際におじいちゃんがなにか、液体のようなものを「かけておかなきゃいけない」といって、境界線のあたりに液体をふりかけてから無事全員乗り込み 麓の方へ逃げ切ることが出来ました。
次に続く、叔父、兄1.2、母グループは何故か、叔父、兄1.2三人とも酔っ払ったような雰囲気でなかなか逃げ出せない状況にあったのですが、根気強く電話をして逃げなさいということを伝えたお陰で危機一髪逃げ出すことに成功。
この時何故か、母は1人で麓あたりまで歩いていたため、途中で回収することが出来ました。
麓に行くまでの間(特に暗い道中)、誰かがいるような居ないような気配を外に感じられました

最初のシーンは以上です
続きます

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