花粉症用点鼻スプレーの代わりにロイコトリエン受容体拮抗薬 - 占いと健康ブログ

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夢占い師・夢
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花粉症用点鼻スプレーの代わりにロイコトリエン受容体拮抗薬

2011年01月30日 10時09分
   今年は花粉が昨年の10倍飛ぶらしいですね。 私もここ10年くらい花粉症で悩まされていますが、点鼻スプレーしか使用していません。 点鼻スプレーの成分を見ると、「ナファゾリン塩酸塩」が含まれていますが、 この成分を長期にわたって使うと、鼻の粘膜が異常増殖し、その結果鼻詰まりを起こすという悪循環(点鼻薬性肥厚性鼻炎)を起こすことを知りました。

 そういえば、以前は花粉が飛ぶ2月~4月のみ点鼻スプレーを使用していましたが、現在では一年中点鼻スプレーが必要になってしまいました。しかも、1回の効果は5~6時間程度しか続きません。 今日の朝日新聞の広告に、花粉症の薬として、「ロイコトリエン受容体拮抗薬」が紹介されていました。今年は、これを服用しようかと思い、調べましたので、より詳細な情報を記述します。 ロイコトリエンとは、アレルギー物質の一種で、気管支・鼻の粘膜にある 『ロイコトリエン受容体』 に結合すると、アレルギー反応が起こります。

また、ロイコトリエンには、LTC4、LTD4、LTE4など多種類ありますが、これらはアレルギー物質として良く知られている「ヒスタミン」より気管支平滑筋収縮作用が強力なアレルギー物質であり、特にLTC4はヒスタミンの1000倍も強力です。 「ロイコトリエン受容体拮抗薬」とは、ロイコトリエンと結合するロイコトリエン受容体と結合することにより、ロイコトリエンの結合をブロックする薬であり、その成分としては、
・プランルカスト(薬剤名:オノン(小野薬品工業))
・ザフィルルカスト(薬剤名:アコレート(ストラゼネカ))
・モンテルカスト(薬剤名:シングレア(MSD:旧万有製薬)、キプレス(キョーリン製薬))
があります。

 花粉症の診断は基本的には耳鼻咽喉科ですが、花粉症患者が増えた今となっては、内科や外科など、あなたの町にある普通の診療所で処方してもらえます。 重い副作用が出るのは稀ですが、重篤な肝機能障害や血液障害が報告されているようです。 試験中も含め、今のところ確認できているのは、以下のようなものです。
プランルカスト:重篤な肝機能障害や血液障害、気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる等。
ザフィルルカスト:重篤な肝機能障害、倦怠感、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる、発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血
モンテルカスト:劇症肝炎など重篤な肝機能障害、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、自殺企図


2~3週間で効果の有無が判定できますので、医師と相談し、副作用の様子を見ながら自分に適した拮抗薬を試すのが良いでしょう。


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