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  私はたくさんの荷物を持って、母の実家に来ました。
その荷物たちを部屋に並べていきます。まるでそこに住み始めるかのようでした。
洗剤を洗濯機の横に置いた時、祖母に言われました。
「お母さんは？」
と聞かれ、
「もういないよ」
そう答えました。

しばらく経って、黒髪の男の子と話していると、曾祖母の部屋だったあたりからふっと薄い黄色のパジャマを着た曾祖母が現れました。
私は驚きもせず、前からそこにいたかのように話しかけると

何も喋ってはいませんでしたが、上に行きたいとそう聞こえました。

「あ、あ、あ、」

それしか発しない曾祖母。

私は曾祖母の両手を握り、1段1段階段を登っていきます。

2階についたときまだ階段があり（実際の実家は2階まで）
まだ長いと悟った私は、１回下に降りようと考えました。
なぜなら、1階にはエレベーターがあったからです。（実際には存在しない）
私が曾祖母をおんぶしようとすると、曾祖母は「あ、あ、あ、」
と怖い顔をして首を横に振りました。

ですので私は再び両手を握り一段ずつ降りていきました。

結構力が入っており、ずっしりと重かったのを覚えています。

1階についても両手を握り、エレベーターに曾祖母を先に乗せました。
私も後に続き乗ろうとすると、黒髪の男の子が私を呼び止めました。

「なに？」

というと後ろで
ガシャンッと、大きな音がして振り返ると血まみれになったエレベーターがありました。

曾祖母が大きなトゲがあるもの？に踏みつぶされてしまったのです。

足元には曾祖母の血でいっぱいでした。そこで夢は終わりました

曾祖母は、3年前に亡くなっています。

黒髪の男の子とは、ずっと前夢で会ってるような気がします。
たしか私がプールで泳いでると、黒髪の男の子がプールのジャンプ台？に座っていて、私に話しかけてきました。

これはなにかのメッセージでしょうか？

関連URL：泳ぐ夢の夢占い

  かなりリアルで怖い夢を見たので投稿します。

自分が自分でない夢を見ました。
茶髪のロングで巻髪、ベージュのコートを着ていました。
大学生か社会人だと思います。

私は母親に電話をかけながら夜道を歩いていました。
見覚えのない道ですが、今でもハッキリと思い出すことができます。
そ．．．続きを読む

関連URL：落ちる夢の夢占い

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