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ひいらぎさん(滋賀県/32歳/女性)の全メッセージ

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13125.女友達を怒らせて殺されそうになる夢

ひいらぎさん 滋賀県 / 32歳 / 女性 -   
  
AIで調べましたが出なかったので、こちらに書かせて頂きました。
スマホのメモ帳に記録したものを少し文章を変えて投稿していますので、敬語やくだけた言い回しなどを使用していますが、ご容赦して頂けると幸いです。


女の友達(現実に実在しており同じ関係です)が私の家に遊びにきている。でも私は日帰りだと思ってたいたけど友達は一泊分の着替えを持って来ており、「アレ?もしかしてうちに泊まる気なのかな…」とどうしよう状態になる。
でも友達が来てくれているのに、私はどうしても眠く、昼過ぎまで寝ていて、起きないとと思ってはいるのにどうしても眠くて起きることができない。それに友達が気分を悪くして「帰る」と言い出し、私は眠くて起き上がれないまま「○○(彼女の名前)ごめんね…」と布団に入ったまま玄関ドアを開けて出ていく彼女に言うけど、友達はそれに対して何も言わず、玄関のドアを閉める。

でも、閉まったドアの向こうで、友達がすごい喚いてる声が聞こえてくる。「面白い動画も持ってきたのに!!ゲームも持ってきたのに!!楽しみにして来たのに!!」と泣きながら激怒して喚いて、玄関ドアをまた開けて、寝てる私に持ってきてたらしい傘を伸ばして、私の顔面を突こうとしてくる。
私はそれに恐怖を感じながら布団から起き上がり、「こっちが悪いとは思うけど、それはやったらあかんやろ!」と怒る。いつのまにか私と彼女の間には白くて長い大きなクッション?が置かれていて、それによって彼女はこちらに来られず、傘も届かない。
私が怒ると、友達は突くのをやめて、玄関ドアからまた出ていった。
私は安堵の息を吐きつつ収まらない眠気でまた布団に入るんだけど、ふと「ドアの鍵は閉めたか?閉めないと今度は包丁とか持って入ってくるかもしれない…!」と不安になっていると予感が的中し、いつの間にか室内に入ってきて、包丁を2本両手に携えている。その前は普通の服装だったのに、何故か少しくすんで落ち着いた色のピンクの下着姿になっている。彼女は寝ている私の右側の頭のすぐ横に、私にピッタリくっつくように座り、私の胸か腹辺りに包丁突き刺そうと、持ち手を逆さにして持って構えてる。
私はそれに必死で抵抗し、包丁の持ち手を掴み下されないようにする。すると友達は包丁を下ろそうとするのはやめたが、今度は私の顔に自分の顔を近づけてきて、右目の辺りを舐めてくる。表情は少し笑っている。私は驚愕と恐怖と不気味さで頭の中が大混乱になりながら「○○が私を好きな気持ちってそういう方だったの!?」と聞く。と友達は不気味に微笑みながら頷く。それに私は「でも私は無理だから。そういう方にはいかないから」と返す。すると彼女は非常に怒る。でも危害を加えようとはしてこず、何も言わずにおもむろに立ち上がると、台所の方へいく。この時包丁は既に私が回収してたような気がする…
台所のすぐ横のベランダへ続くドアが開いていて、ベランダに私の母(現実の母です)が居てこちらに気づく…より先に、私は母に「警察を呼んで」と言う。母はちょっと驚いていたけれど、確か頷いたと思う。
そしたら、それを黙って聞いていた友達が無言のままベランダに向かって走っていき、そのまま柵を飛び越えて飛び降りてしまう(※現実の家で、市営住宅の4階にあります)

でも私はあまり驚かなかった。私が「警察を呼んで」と言った辺りで彼女がそうするかもしれないというのは頭の隅で考えていたし、実際にベランダに向かって走っていった友達のその先の展開も予想できたけど、止めようとするとか焦るとかパニくるということはほとんど無かった。
飛び降りた後で「救急車を呼べば助かるかなぁ」と思うくらいで、他は、「警察に話す際に、彼女が何をして何を言ったのか?ということを紙に書いて忘れないようにしておかなきゃなぁ…」という、情のかけらも無いことを考えていた。
下に落ちて酷い有様になってるであろう友達を上から覗き込むこともしなかったし、友達が飛び降りて地面に激突する音を聞きたくもないので、耳を両手で覆って聞こえないようにしようとしてた(結局「あっ」って声が上がった直後に激突する音が聞こえてしまっていたけれど…)
あの夢の中での友達は、私に危害を加えようとした時点で、私にはもう敵と認定されており、友達の情も全く無くなったのだと思う。

そういえば夢の中の友達は髪が長かった。高校の頃の彼女なのだと思います。


以上になります。
長文で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
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